« 2020年1月 | トップページ | 2020年3月 »

2020年2月

ここ2ヶ月で食べた海鮮丼・ちらし寿司

タイトル通りです20191227-007 こちらは東京渋谷道玄坂にある寿司処博のランチのちらし1.5だったか大盛りだったかな?以前はランチにも握り寿司を出していたか最近はメニューから握り寿司がなくなりちらし寿司中心のメニューとなっている。20191227-009 黒色に近いマグロの漬けもしっかり乗っている。ここまで黒いマグロの漬けはココ意外で見た事がない。味は特の濃いという感じではなく本当に美味しいマグロの漬け。これだけ沢山のものが乗っていて値段が2000円でした。ちらしの種類は1500円・2000円・2500円の3種類だったと思う。20200106-018 こちらは東京の神田笹鮨のちらし寿司。昔ながらの仕事をしてあるネタが多く乗っている。こちらはカジキを使っていてマグロは乗っていません。多分注文した時にマグロ乗せるかカジキ乗せるかきかれたと思う。こちらはちらし(中)で3300円。私の好みとしてはちらし(並)の方が丼で提供されてネタがもっと小さく切られていて好きだと思った。20200111-037 こちらは静岡市清水区の新清水駅近くにある竹寿司の大盛りちらし寿司。こちらのシャリはちょっと酸味等が強く握りで食べるよりもちらしで食べる方が個人的に好き。ランチはにぎり・ちらし共に550円でワンコイン+税となっている。こちらは大盛りで650円のもの20200111-038 味噌汁付きです。味噌汁も日によってですが素麺が入っていたりして美味しいです。20200118-012 こちらは魚屋で買ってきたブリの刺身とブロックで購入した南マグロを切ってご飯の上に乗せたもの。20200120-035 こちらは新鮮なスルメ烏賊を河岸の市で買ってきて足をバター醤油で焼いて身を刺身にして白飯の上に乗せてたもの。この日は肝のルイベを作って食べたくてスルメ烏賊を購入してこれをつくった。20200203-058 こちらは魚屋で刺身の盛り合わせと生カツオの柵を買きて柵を切ってご飯の上に乗せたもの。カツオがあっさりめで・・・それはそれで美味しいんだけど・・・。20200125-001 こちらは河岸の市にある「おがわ」のちらしです20200125-002 清水の河岸の市の飲食店はマグロ中心のメニューが多く海老が全面に出ているものというのはあまりないという気がするのだが海老が美味しくで頭の部分シャツって食べました。値段が1000円というのも良い。20200126-032 こちらは東京新宿思い出横丁にあるまぐろ丼の店「てらだ屋」で食べたかつおたたき丼。まづろ丼の店なのだがサーモン・いくらなど何種類かまぐろ以外の丼も提供している。20200126-031 手前の皿がこんな感じで生姜とニンニクと使い分けるようにできている。値段が670円。この値段でこの内容なら良いかなという感じでした。20200218-011 こちらは清水区の小芝町というところにあるおさかな工房・魚清という所の海鮮丼。20200218-014 本当に色々な魚が入っていて美味しかった。この店はこのブログで書いた事がないので多分今後書くかもしれません。ランチ時間は全品1250円で煮魚定食・焼き魚定食・フライ定食など10種類以上ある店。この日はトンボマグロが中心の海鮮丼でした。20200218-027 こちらはこのブログでよく登場する河岸の市の隣にある「どんぶり君」という食堂なのですが・・・メニューにどんぶり物がほとんどなくみんな定食なんです。唯一というかこれも毎日あるというメニューではないと思いますが2色丼という釜揚げらすとマグロのすきみが乗った丼メニューがある20200218-028 値段は950円だったと思う。しらすもすきみも美味しいが清水に住んでいる私にとっては・・・その辺の魚屋で買ってきてご飯の上に乗っけてもこれくらいのものはできるかなという感じがしてしまった。

まぁこれ以外にもこの手のものは食べているような気がするが写真を撮ったもので年末ぐらいから今日まで食べた海鮮丼・ちらし寿司系のものをまとめて書いてみました。

| | コメント (0)

創作中華野村でランチを食べる(静岡市・清水区)

今日の昼この店20200212-025 でランチを食べる。場所は静岡鉄道草薙駅から徒歩1分ぐらいの所にある。ランチメニューはこんな感じ20200212-023 週変わりでメニューが変わるようです。私はカキと彩野菜のオイスター炒めを注文。店内は結構混んでいてほぼ8~9割ぐらいの席が埋まっていてカウンター席に1席空きがありそこに座る事ができた。20200212-012 カウンター席からは厨房が良く見える形になっている。注文してすぐにこれ20200212-014 が運ばれてくる。20200212-016 (アップの写真)レッシングが美味しい。これはすぐに食べ終わってしまって・・・注文してから約20分で出てきたのがこれ20200212-017 先にも書いたように結構混んでいて調理しているのが店主(多分)1人なのでこの辺は仕方ない感じはする。20200212-018 これ美味い。牡蠣は大粒のものが4個入っていている。牡蠣好きの私としてはもっと入っていても良いと思ってしまったがバランス的にはこんなもんなんでしょうね。これらを食べるとこれ20200212-022 が出てくる。飲み物はコーヒー・紅茶(ホット・アイス)の選択ができる。 中華料理でセットでデザートというとほとんどのところが杏仁豆腐が出てくるような気がする。創作中華と店の名前を付けるのならば定番の杏仁豆腐でなくても良いような気がするのは私だけだろう。杏仁豆腐は濃厚とか何かクセがある感じではなく万人受けする味で美味しかったです。

ランチ・カキと彩野菜のオイスターソース炒め1500円(税込み)ご馳走さまでした。私が店を出る13時頃には店の看板が準備中になっていて丁度その時入ってきたお客さんに「今日はもうごはんが終わっちゃったんで」と店主が言っていたのでこの日は予想以上にランチの時間帯お客さんが入ったのかもしれない。又行きたいと思うが何時になる事やら。

| | コメント (0)

数年ぶりにくら寿司に行く

タイトル通り、数年ぶりに回転すしのチェーン店くら寿司に行った。20200209-002 白子が100円だったので2皿注文した。う~んジェルの量が多すぎでジェルの味しかしない。ジェルを取って白子だけで食べてみるが白子そのものの味が薄い気が・・・100円だかろこんなもんんかな。20200209-004 特製鶏だしラーメン。結構太麺で全体的に美味しかった。20200209-005 20200209-007 ゆず塩たたきカツオと厚切りカツオ。100円じゃこんなもんなのかな・厚切り?ねぇ~。20200209-006 かじき(漬け)なぜかじきを漬けにするのか?かじきの良さが消えているような気が・・・20200209-008 うなぎ肝。こんな硬い肝ははじめて食べた。20200209-009 熟成まぐろ。100円ならこんなもんなんでしょうという感じ。

一番美味しいと思ったのがラーメン。あとは値段なりかな~という感じでした。ごちそうさまでした。

| | コメント (0)

やはり魚が好き

やはり魚が好き。20200206-014 蝦夷メバルを煮る20200206-027 鍋が小さく尻尾が取れてしまう。この皿の大きさは直径27センチのもの。卵付きでおいしかった。鯛のあらを色々なものと煮る?20200208-013 始めはシンプルなあら汁にしようと思っていたが冷蔵庫の中にあった大根・人参・舞茸・ふなシメジなどと味噌煮風にする。具がそれなりに入ったあら汁と味噌煮の中間みたいな感じになってこれはこれでおいしかった。左横にちょっと写っているのは生カツオの刺身(和歌山県産)これもそれなりにおいしかった。やっぱり魚が好き。

| | コメント (0)

割烹林 懐石ランチ (静岡市葵区瀬名)

20200206-002 20200206-005 20200206-007 20200206-008 20200206-010 20200206-012 これで1100円全て手のかかった料理です。 造りはブリにマスタードおろし・大根は大吟醸の酒粕とベーコン・筍に酸味のあるタレがかかったもの。デザート桜と木綿豆腐?を使ったもの。八寸も一つ一つがそれぞれ手がかかっているもので・・・毎回ここに来ると思うがこの1100円(税込み)はすごいと思う。

| | コメント (0)

芦屋 丈左衛門 ランチ 本日のプレート (静岡市葵区)

昨日、この店20200203-079 でランチを食べる。数年前からココにあるのは知っていたが入るのは今回が初めてで場所は静岡市瀬名の北街道沿い(旧北街道になるのかな?住所的には瀬名川?)にある店。名前からいって居酒屋系の店だと思っていて居酒屋系の店なら海鮮系のランチがあるだろうと思って入ったのだが入り口に置いてあったメニューには20200203-077 かさねカツ定食に豚カルビ・・・焼肉屋?豚肉専門店?あてが外れた。時間が13時少し前でこの時間から他の店を探すのは・・・いっそ隣にある月さむでラーメン系というのもいいかなとも思ったがためしに入っみようと思い入ってみる。

私が今回注文したのはこちら20200203-076 の本日のプレート。いなり寿司が主食になっている感じで・・・私の知る限り愛知県の豊橋・豊川あたりだといなり寿司が名物となっていて飲食店でも主役として食べられている事があるが他では・・・持ち帰りの店では歌舞伎座の近くにあるが中々ない気がする。店に入るとやはり居酒屋という感じがする。カウンターも何席かあったようだが4人がけの席に案内される。麦茶とコーヒーが入り口付近におかれフリードリンクになっている。

注文してから約10分ほどでこれ20200203-064 が出てくる。箸入れが20200203-065 「おいしいものを食べれば明日も元気がでるんです」と書かれたもので独特の文字で多分天晴さんという方の書だと思うのですが・・・。これが出てから1分ぐらいでメインのこれ20200203-066 が出てくる。刺身はマグロで小鉢はなんて言うんだろうマカロニサラダ的なものでいなし寿司は写真では2個に見えますが4個で見えているいなり寿司の下に2個あります。どれもおいしかったですがいなり寿司が味がそれなりに濃いのに後味がそれほど残らない感じで良い感じでした。だだやはり豚カルビや刺身にはいなり寿司ではなくご飯かな~という感じがした。小ライスもしくは一口ライスでもメニューにあれば良いという感じがした。これを食べ終える頃これ20200203-075 が運ばれてくる。デザートの杏仁豆腐。あまりクセのなく万人受けするものでおいしかったです。これで1080円はまぁそれなりに良い感じだと思います。御ちそう様でした。

| | コメント (0)

5年ぶりに松琴楼でうなぎを食べる

先日、この店20200126-022 でうな重を食べる。この店に入るのは5年ぶりの事。場所は小田原駅から5分ぐらいの場所だが小田原駅の商店街からは少し外れた場所にある。前回来た時書いたブログでは久々に良い店見つけたという感じですね。と〆て又来たいと思っていたのだが中々機会がなく・・・小田原は年に何回かは来ているんだが他に行ってみたい店などが多く気が付けば5年ぶりとなっていた。この店のメニューはこんな感じで20200126-011 うな重が松竹梅や並・上・特上などではなくグラムで書かれている。うなぎ屋の松竹梅などは基本的にうなぎの質ではなく大きさという事でまさにストレートなメニューという感じがする。

今回私は230gを注文する。注文するとすぐにこれら20200126-006 が運ばれてくる。お新香に骨せんべいにお茶。これを食べながら待つ事約20分出てきたのがこれ20200126-013 蓋を開けると20200126-018 ふっくらとしたうなぎが乗ったうな重と肝吸い。醤油が少し強めのタレが美味い。この店は何グラムのものを注文してもこの大和椀の漆器で出されて重箱ではない。江戸時代末期から続いている店らしいので昔のままのスタイルが継続されているのだと思う。漆器にも店の名前が入っていて(写真では見にくいが)かなり年季の入ったものという感じがする。

今度は5年も経たないうちに又来たいと思う私。

| | コメント (0)

« 2020年1月 | トップページ | 2020年3月 »