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2016.12.11横浜狂言堂の印象

毎月第2日曜日は横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で「横浜狂言堂」というものが開催されている。ココ数年は用事がない限り毎月行っている。12月も出かける。

今回は野村又三郎家の狂言で「腰祈」と「素襖落」の2曲。まずはお話という事で松田氏が今日演じれれる腰祈と素襖落の解説をする。20分という時間の中であっちに飛びこっちに飛びかなり細かい言葉をクローズアップしていて・・・中々聞きなれていないと・・・。かなり?と思うところもあり・・・狂言を見て納得したところもある。卿の殿・京の殿の話(ちなみに「今日の殿」もある)・・・まぁストーリーには直接関係がないが・・・中々装束を口で言っても想像しにくい感じがした。まぁ確かに装束は又三郎家の特徴の一つだと思うが・・・小三郎が酒樽に入れられ海に流されたという話・・・やはり話が飛びすぎている気がする。短い時間で色々な話をしたいのはわかるが無理があったような気がしたのは私だけでしょうか。

腰祈・・・この狂言を観るのは2回目らしい。もっと観ているような気がしていてが・・・まぁ印象に残る狂言だと思う。祖父の動きがコミカルで面白い。祖父の足袋の色が橋掛かりで見たときかなり濃い色で茶色に近いように見えたのだが本舞台では確かに濃いがそれほどでもないような感じがした。確かに卿の殿という表現は他では聞いた事がない呼び方です。ただ卿の殿というのは若い山伏の事そのものを指すという話もある。この日のシテ(主役)は卿の殿(山伏)で解説では・・・???だったがまぁ解説者が観た事のある家の事を言ったのだと思うが間違ってはいないが・・・私が検索できたものは記録上又三郎家意外は全て祖父がシテでした。

素襖落・・・この狂言を観るのは何回目だろう。何度も観ている狂言で代表的な狂言の一つだと思う。テンポが良い感じストレートという感じがした。他の家ではあるものが無くなっているところが大きい感じがした。あと伊勢参りに今日出かけるというパターンも初めて観た気がする。伊勢参りに出かけるのは明日というのが定番のような気がする。なんか新鮮な感じがしてよかったです。あと又三郎氏が飛びぬけていて・・・声が重なるところは主の声が聞き取れないという事があり・・・まぁこの辺は仕方ないのかもしれないが・・・。あと2曲とも後見をやっていた子が若くて・・・高校生くらいもっと若いのかな?姿勢が良かったというのが印象に残った。

2曲とも楽しい狂言でした。お話については色々と思うところがありました。

書いては削除する部分が多いブログになりました。

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