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2016.10.09横浜狂言堂の印象

毎月、第2日曜日は狂言の日という事で横浜能楽堂で横浜狂言堂というものが開催されている。これは狂言を2曲演じられる会で全席2000円という価格でチケットが販売されている。今月は野村万作家の方による狂言で「文荷」と「舟渡聟」の2曲。

まずは解説という事で石田氏が出てくる。今日演じられる狂言のストーリーと狂言全体の話で今日演じられる狂言はポピュラーなものでよく演じれれているものという事。後見の話。登場などは面白くなく、慣れるまで見るという事が大事という事。太郎冠者・次郎冠者の話などされていた。

「文荷」この狂言・・・ポピュラーかな?私はこの狂言を観るのが初めてでDVD。テレビ等でも観た事がなく全く初めて・・・小名狂言の典型的な形のものではあるが・・・私はあまり好きな内容ではない。狂言では初めての感覚かな。まぁ狂言(古典)だから許されるといったところが大きいような気がする。個人的には又観たいという気はしないが現在ある狂言として考えた場合なくなって行く方向にはなってほしくはないと思う。

「舟渡聟」この狂言は何度か観た事がありストーリーは知っている。大蔵流と和泉流では登場人物ストーリーが違うという狂言で和泉流三宅派ではよくやっているという印象がある狂言で面白い狂言です。今回、舅が船頭だとわかった時の聟の表情が本当にスローモーションのような感じで見えたり場面場面で印象に残るところがあり良かった感じです。

文荷・・・狂言の表現の中で苦笑いというのがあれば印象が変わったのかな?などと今思っている。本当に狂言は深い。見る方向によって変ってしまうということを改めて感じた。

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