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2016・04・10 横浜狂言堂の印象

10日、毎月第2日曜日は横浜能楽堂か勝手に決めた狂言の日という事で横浜狂言堂というものが横浜能楽堂で開催されている。今回の狂言堂が100回目の公演となるとの事。100回の特別公演は29日に開催されるという事もあり100回目だからといって何もない普通の狂言堂だった。

今回は茂山家の狂言で佐渡狐と昆布売の2曲の狂言。まずは「お話」という事で茂山茂氏が出てきて話をする。まずは今回が本当も100回目の公演という事で・・・まぁ色々言っていたが100回目を意識していたらこの演目になっただろうか?でも千三郎氏が去年の12月にはココで4月には100回目をむかえるという話をされていたし・・・その辺は分かりません。話は狂言の分類の話となぜ分類されるのかという話し大名の登場の名乗り方の種類とその名乗り方でキャラクターが少し分かってしまうというという話と今日上演される狂言の解説を15分程度でされていました。

佐渡狐:何度も観ている狂言で内容は知っていました。色々なバージョンがあるようです。基本的には佐渡の百姓がシテ(主役)なのですが都の奏者がシテの場合もあり今回は佐渡の百姓がシテでした。脇正面で観ていたのですが佐渡の百姓が奏者に賄賂を渡す時、百姓が素襖の袖を挙げてしまうのでその向こうのやりとりが見えない・・・これは以前も佐渡狐を見た時に書いたと思うが・・・ココは隠す動作は必要だけど実際に隠す必要はあるのかな?扇を使ってやりようはあると思うのだが・・・まぁその外の表現で様子を感じる事はできるが・・・。まぁ人気がある狂言なので又どこかで観ることがある狂言だと思う。一度掛素襖を着るものも観てみたい気がする。アフタートークを聞く限りでは茂山家では今はやっていないようですが・・・。

昆布売:この狂言も何度か観た事のある狂言で内容は知って観ていた。茂氏の声が少し気になった。アフタートークでも言っていましたがあまり大名はやられないとの事。確かに細身の体格で女が合うというのもあると思うがあの声はわわしい女にピッタリの声だと思うが・・・まぁ本当に個人的な意見だろうが・・・面白い狂言でした。

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