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2015.10.11横浜狂言堂の印象

昨日は第2日曜日。横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で横浜能楽堂で横浜狂言堂が開催される。これは毎月開催されているもので今月は野村万作家による狂言。「因幡堂」と「簸屑」の2曲。実はこの前の日に野村万作氏の狂言を三保の松原の薪能で観ていて2日連続で万作家の狂言を観る事になる。

まずは解説という事で石田氏が切戸口から出てくる。いつも解説の時間は15分だか今回は25分しなければならないという事で・・・時間があるので今回は舞台上で装束を付ける実演をするとの事。装束は色々あるが今回やったのはその後の「因幡堂」に登場する女の装束。モデルは因幡堂で妻を演じる岡氏。昨日は佐渡狐の越後の百姓をしていた。女性っぽくする着物の着せ方。ビナン(美男鬘)の付けかたなどを実際にやりながら説明していった。これは中々見た事がなく今日着てよかったなと思った。その後因幡堂の解説。狂言ではお祈りに行くのは大体清水の観音様(京都・清水寺)か西宮の夷三郎(西宮えびす神社)なのだがこの狂言はなぜか因幡堂という話が印象に残る。まぁ因幡堂は他の色々な狂言にも登場するのだが・・・その辺はいずれ書くとして・・・。簸屑はストーリーの説明しか印象にのこぅていない。

因幡堂:この狂言は色々なところの解説などで出てきていて・・・六地蔵などで・・・ただ因幡堂という狂言を観るのは2回目で10年以上前に忠三郎家のものを観ているらしい。その時の記憶はもうなく初めて観る感じの狂言ということになる。面白いストーリーで・・・また観たい狂言です

簸屑:この狂言を観るのは2年ぶり。以前は又三郎家のものを観ている。この曲は和泉流のみがやっている曲。まぁストーリー的にはかなり無理があるが鬼(武悪面を付けているだけ)になった太郎冠者が水鏡を覗くところの動きが面白かったり・・・世間体を気にする主人。主人は本当に太郎冠者が鬼になったと思ったのだろうか?・・・まぁその辺がストーリーに無理があり・・・その辺がわからないうちに狂言自体が終わってしまう感じがする。

2曲ともなんか大きな盛り上がりというのを感じなく坦々と進んでいく感じで・・・ストーリー的には山があっても良いと思うのだが・・・。わからん。

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