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2015・09・13横浜狂言堂の印象

昨日は第2日曜日という事で横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で横浜狂言堂というものが毎月開催される。これは解説付きで狂言を2曲演じられるといものでチケット代が全席2000円という安さ。ここ数年は毎月用事などがなければ行っている。

今月は野村万蔵家による狂言で「酢薑」と「茶壷」の2曲。2曲とも観たことはある狂言だが酢薑はかなり久しぶりで・・・

まずは解説という事で小笠原匡氏が話しをされる。解説の予定時間が30分。横浜狂言堂で30分の解説というのは記憶にない通常は15分だが・・・きっちり30分使って解説されていた。能舞台などの話を15分ぐらいされてその後、今日演じられる狂言の解説をされていました。まぁ今回だけでしょうが酢薑が20分ぐらいの狂言で茶壷が25分程度の狂言で一番長かったのが解説という事になる。まぁそれくらい解説が必要な狂言ではあるような気もするが・・・時間調整なのかも知れない。この2つの狂言に共通する事は2つとも争い事という事とわかりにくい表現や言葉が多いという事だと思うのですが・・・その辺については酢薑の最後のところの言葉のみの解説だったと思います。

酢薑は酢売りと薑売りとの売り場の争いから始まり道中、秀句(しゃれ)を言い合って最後は仲良くなって笑い留めで終わる狂言というのが無茶苦茶簡単なストーリーですがこの秀句がよくわからない。確かに「カラ」と「ス」という言葉は多様に入れているが現代では面白いとは思えない気がする。まぁ芸として見ていけばよいのかもしれないが秀句では笑えないかな~と思う。

茶壷はストーリー的には最後のオチも含めて面白い狂言で目代は本当はどちらのものか分かっていたのではという気がする。全体的なストーリーは分かるのだが分からない言葉が多いような・・・今思い出しても何処の何という言葉というのも思い出せない。「言葉が分からずおいて行かれる感じがした。」がこの狂言を見終わって書いたメモです。以前もこの狂言観た事がありその時の印象は狂言方の声の良さや姿勢の良さが書いてあり・・・この狂言、私は理解できていなというか自分なりに解釈できていないんだと思います。ただこの狂言に関しては追おうとする気もあまりないかなという感じ。わかんなければわかんないで良いやという感じで不思議な狂言です。私にとっては。

以上本当に個人的な印象でした。

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