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2015.07.12 横浜狂言堂の印象

12日は第2日曜日という事で横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で横浜能楽堂で横浜狂言堂というものが開催される。これは狂言を2曲解説付きで演じられるというもの。今月は野村万作家による狂言で「宝の槌」と「宗八」の2曲。まずは解説という事で石田氏が話をされる。狂言の決まりごとや今日演じられる狂言について15分ほど話す。印象に残っているのが「宝の槌」には最後の終わり方が2種類あるという事だった。

宝の槌:最初の太郎冠者と主の会話で主がつまづく・・子方以外でこの場面を見るのは初めてでしかも2回つづけて台詞が出てこない・・・太郎冠者・後見ではなく当主が壁の外から出だしの言葉を大声でつぶやく・・・最初のやりとりだよこの狂言どうなって行くのかなと思ったが・・・まぁ歌舞伎の場合後で笑い話になる事も多いようだが狂言の場合笑い話にはならなのでは?・・・その後何事もなかった用に狂言は進む。面白い狂言だと思う。あと最後がやっぱりよくわからない。その辺がわかるとこの狂言の印象が違うんだろうが・・・

宗八:何度か見た事のある狂言です。テンポよくストーリーが進んでいく。シテ(主役)が宗八なのだが僧の方に見せ場があるような気がするのは私だけだろうか?万作氏は何年かぶりで観たが変わらずという感じで・・・予定上演時間が40分の狂言だったが33分で後見が片付けを終えて、切度口に入っている。何処か演出を大幅に変えてのだろうか?狂言で7分違うというのは結構な事だと思うが・・・。その辺は分かりません。

宝の槌の最初が最後まで印象に残ってしまう狂言堂でした。

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