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2015・04.12横浜狂言堂の印象

昨日は第2日曜日という事で横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で横浜狂言堂が開催される。今回の解説で茂山逸平氏が今回が88回目という事を言っていた。という事はもう7年4ヶ月目という事で2008年の1月から開催されているという事になる。私が最初に観に行ったのが・・・憶えていない。多分一つの狂言の会として観に出かけていると思うので・・・調べれば多分分かるが時間がかかると思うので・・・。今では月1回の行事になっていてこれをベースに狂言を観に行ってい感じになっている。

今回の狂言は茂山家による新作狂言2曲。2曲とも観た事はなかった。解説によると「だんご聟」は15年ぐらい前に初演で「かけとり」の方は10年ぐらい前に初演だったとの事。解説で印象に残ってのは「かけとり」は狂言ではない最後は狂言師がアカペラでカラオケをしているだけ???。あと新作狂言をつくるときにはカタカナを使わないようにしているととの事が印象に残った。

だんご聟:この狂言は茂山千三郎氏が作・演出をしたもので鳥取県東部の佐治村に伝わる民話を題材に作られたものでベースには狂言の「岡太夫」があるというもの。まぁ民話のストーリー(先程ネットで調べて読んでみた)と岡太夫のストーリーをミックスした感じのもの。まぁ新作と言わなければ昔からあった狂言の一つかなと思えるような感じのもの。本当に狂言にありがちな展開で・・・ベースに岡太夫があって、合わせているものも昔話なので自然にそうなるのかもしれない。大きな団子と「ひょい」が印象に残る。

かけとり:こちらの狂言は茂山逸平氏が10年ぐらい前に作られたもので4年ぐらい前に演出が大きく変わっているというものらしい。なんかすごい新鮮なお笑いを見ている感じで腹をかかえて大笑いしました。そうだなドリフのコントをドリフの事を全く知らない小学生が見て笑っている感じに近いのでは・・・帰りの夜間バスの中でこの狂言の事を思い出して思い出し笑いをしてしまった・・・マスクしていてよかった。逸平氏が最初の解説で言っていたこと・・・意味が分かりました。確かにカラオケだ。カラオケも面白かったんですがその前の大家との「お能」のやりとり最高でした。まさか後見が囃子方で参加してくるとは・・・あと七五三が蕎麦屋で蕎麦を食べているって・・・千五郎ではなく宗彦でもなく七五三というのが笑えて・・・まぁ宗彦ならもっと違う感じの笑いがくるような気もするが・・・。とにかく面白い狂言です。この狂言のベースは落語の「掛取万歳」だそうです。今回このバージョンを能楽堂でやるのは初めてだったとの事。どんどん能楽堂でやってほしい狂言だと思います。まぁ能楽堂以外でもやってほしいが・・・。又観てみたい狂言になりました。

2曲とも楽しい狂言でした。特に「かけとり」すごいものをみせてもらいました。

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