« 京町家 豆冨のおばんざい御膳 (新百合ヶ丘駅周辺) | トップページ | 丼兵衛 5色丼 (清水区・河岸の市まぐろ館) »

2015・01・25 山本家狂言の会の印象

25日、川崎麻生文化センターに山本家の狂言を観に行く。毎年、この時期に開催されているもので今回で17回目となるとの事。どれくらい前から行っているかもう分からないが最近は毎年観に出かけている。

今年の演目は「蝸牛」「泣尼」「米市」の三曲。この他、東次郎氏による新作小舞「雪逍遥」を観る事ができた。

蝸牛:これは何度も観た事のある狂言でストーリーはわかっていた。囃子が軽快で楽しい狂言で・・・山伏の能力が最後に勝ってしまうということを考えればそれほどない狂言なのかなという気もする。声・スピード観ていて気持ちよい感じでした。

泣尼:この狂言は去年の2月に万作家のものを横浜能楽堂で観ている。やはりその時感じた事と同じことを感じている。主役は住持なのだが尼の方が注目をあびてしまう狂言。尼の則俊氏が登場して来た時点で観客から笑いが起きるという現象が起きたのは少し驚きましたが・・・まぁ考えてみればこの会の主催がハゲマス会で則俊氏の知り合いが多いという事を考えればあのお面と腰を曲げた老尼の格好で出てくれば笑いが起きてもおかしくはないないわけで・・・観客の層によって会場の雰囲気って変わりますよね。今回結構年齢層が高い感じだったが・・・会場は千人弱の人がいたと思うがマスクをしている人が少ないインフルエンザはやっているのでこれだけの人数が集まっているところでマスクしている人が1割もいない感じなのはちょっと考えもんだと思うのだが・・・。話がそれたがこれは感想ではなく印象なのでそのまま消さないで残しておきます。

米市:この狂言を観るのは初めて。場面が2場面あり、色々な見方ができるような感じがする。合力米(ごうりょくまい)という言葉がある事すら知らなかった。なかなか深い狂言という感じがします。まぁもう一回ぐらい観たら自分なりの解釈をしようかなと思います。多分また観る事もあるでしょうきっと。

最後に小舞「雪逍遥」。約15分ある小舞。奇麗で勢いのある舞。雪逍遥。雪の中をあっちこっち歩き回る。何回観ても良いという気がする。

以上、思った事を書いてみました

|

« 京町家 豆冨のおばんざい御膳 (新百合ヶ丘駅周辺) | トップページ | 丼兵衛 5色丼 (清水区・河岸の市まぐろ館) »

狂言.歌舞伎など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 京町家 豆冨のおばんざい御膳 (新百合ヶ丘駅周辺) | トップページ | 丼兵衛 5色丼 (清水区・河岸の市まぐろ館) »