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2015・01・11 横浜狂言堂の印象

11日、横浜能楽堂に出かける。毎月第2日曜日は横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で横浜狂言堂というものが開かれている。狂言を2曲と狂言方(狂言師)による解説が聞けるというもの。

今月の狂言は野村萬蔵家による狂言で「三本柱」と「蝸牛」の2曲。まずは炭光太郎氏による解説で扇子が使い方で何にでもなるという事を実演をしながら説明していてあと今日演じられる2曲のあらすじを少し説明されていた。大体10分ぐらいだった。

三本柱・・・解説にもあったがこの狂言は結構珍しい狂言で冠者と主人(大果報の物)が出てくるのに失敗・からかうなどの事がない狂言で杮落としや新築・増築などの時にぴったりの狂言で新年にやられる事も多いのかなという感じがする狂言。冠者が3人三郎冠者まで出てくるのも珍しい。3人の冠者が並んだ時、太郎冠者の袴の丈が短いのが気になったがその後の柱を使った動きを見ると太郎冠者ぐらいの長さがこの狂言には丁度良い感じで次郎冠者・三郎冠者の方が少し長い感じもした。

蝸牛・・・何度も観ている狂言で気になったのが貝をずーと手で持って登場していて1度も背負っていないというのはちょっと違和感を感じた。確かにそのほうがスムーズにものが進むと思うが背中から貝をおろしたり、背中の貝を見せたりという動きがあった方が好きかな。

14時から始まって終了したのが15時20分過ぎで約1時間30分まぁ丁度良いというかあっさりというか気軽に観れる狂言としては良い時間かなと思う。

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