2014年12月
武蔵 カキフライ定食 (清水区)
先日、武蔵という割烹でカキフライ定食を食べる。この店に前回入ったのは2009年の9月という事で5年3ヶ月ぶりとなる。ココのカキフライは牡蠣の味が濃くて衣が薄いというのが印象に残っていて・・・そうゆうカキフライが好きなのだがあんまりめぐり合う事がなくてココのカキフライ5年前に食べたものでも印象に残っていた。
こんな感じで日替わりであるようです。今回はこれには関係なくカキフライ定食を注文。まずはすぐにこれ
これが出てくる。味噌汁が豚汁?で豚肉とわかめの味噌汁と言ったほうが正確で具がわかめと豚肉のみの味噌汁。結構味が濃い目に出ていて美味しい。漬物、蕪がふにゃふにゃで柔らかすぎるが他は美味しい。メインのカキフライは
確かに衣は薄めなのだがそれでも少し厚い感じで・・・以前食べた時のが
これで、調理された人も今回は若い方で・・・若いと言っても50過ぎに方だが・・・・カキフライ8個というのはボリュームがあって良いのだが・・・。普通なら十分に美味しいカキフライなのですがこれの印象がある為・・・。
カキフライ定食1200円。ご馳走様でした。
美な福 うな重など (岐阜市)
昨日の夕食、岐阜市のうなぎ屋で食べる。場所は徹明通、国道157号線沿い。高島屋から直線距離なら150メートルぐらい道なりでも200メートルぐらいかな?店はこんな感じ
周辺はビルが多いのだがこの店と隣の酒屋が木造建ての昭和という感じがする建物。メニューはこんな感じ
店の中に入ってみる。まずバケツ?に入った生きているうなぎが目にはいる。それと肝が串にさしてあるものも目に入る。店の雰囲気としては昭和の食堂という感じ。店の前にも張られていたが、「もろこ煮あります」と書かれた短冊があり値段も400円とそれほど高くないため熱燗1合と「もろこ煮」というものを頼んでみる。
注文してから5分以内でこうなる
もろこは魚の名前でそれを甘く辛く煮ているもので佃煮に近い感じがする。もろこ自体が苦味があったりしてそれに甘辛い味がついている日本酒の友には最適なつまみという感じです。これが出てきた時にうな重を注文。日本酒はこの状態で出てきていて銘柄等は分かりませんがどちらかといえば甘口の酒でまぁこんなもんでしょうという感じの日本酒。
美味いなと思いながら飲んでいるとこれが出てくる。
うなぎのたれがしょっぱいのとすっぱいのが全面に出てきている感じ。直焼きで蒸してはいない名古屋・関西風だがあまり香ばしさを感じない。
肝吸い。肝は焼かれたものが入っている。味付け海苔サイズの海苔がそのまま入っているのが特徴だと思う。今まで肝吸いで海苔が入っているものを飲んだり見たりした記憶がない。はっきりいっていらない。どうしてもいいれたい場合は刻んだものを入れた方が良いかなという気がする。漬け物はそれなりに美味しい。うな重を食べているとこれが出てくる
これはいちごが甘く美味しかったです。
もろこ煮400円・うな重が2000円で会計が2900円だったので日本酒が500円という事でしょう。もろこ煮と日本酒までは良かったんだけど・・・まぁ好みの問題もあるのでなんともいえませんが・・・。
てら田 ランチ 花ちらし (岐阜駅周辺)
昨日、岐阜市にいる岐阜に着いたのが13時ちょっと前。まずはランチという事で行ったのがこの店
場所はJR岐阜駅の目の前でロータリーと1本大きな道を挟んで距離はそれなりにある。JR岐阜駅改札からは2分ぐらいかな。この店は「手酌割烹てら田」という店。店の中に入ると1列にカウンター席が10席ぐらい並んでいてその奥にテーブル席があるようだ(奥には行っていないので)ここのランチは
で予約はしていないので花ちらしかカニちらしということでどちらにしようか悩んだが今回は花ちらしにした。あまり時間がかからないで出てくるかなと思っていたが・・・カウンターに座っていて目の前で板さん(多分店主)が作業しているのだが板さんの手元が見えない高さ(私の身長は173センチぐらい)になっているのでどんな作業をしていたか分からないが刺身を柵から切るところからやっていたのでは・・・待つこと15分以上20分未満で出てきたのがこれ

花ちらしの右下の葉っぱの形をしたのはわさびです。ご飯が赤い・・・赤酢?こんな強く色が出ているものは両国の寿司屋で與兵衛寿司を再現したものを食べた時以来・・・それしては酢が弱すぎる・・・こうゆう赤酢が存在するのか?・・・炊き込みご飯?ごはんの味、薄味だがデンブとかも使われていて美味しい。上に乗っている刺身等では金目鯛かなかなり新鮮でコリコリしていて美味しかった.(多分日によって使うものは違っていると思う)確かに色々な刺身が乗っていて美味しいのだがこれが寿司屋だったらこれにイカ・タコ・穴子が入っただろうなと思った。割烹ならではのちらしという感じがした。
この日が冬至という事でこれ
がサービスで付いた。かぼちゃ煮に柚子が乗っている。これを食べて思ったのがこの店、他のものも絶対美味いだろうなという事。サービスと言えば花ちらしを注文時に「大盛りにもできますが」と店主に言われて「大盛りでお願いします」と答えていた。写真のものは大盛りですので・・・値段は同じです。味噌汁もしっかりと出汁が出ていて美味しかったです。
花ちらし950円に消費税が付いて1026円だが26円切り捨てのようで1000円丁度との事。家の近くにあれば夜も行ってみたい店なのだが・・・岐阜だと中々チャンスがね・・・でも1度夜行ってみたい店です。ご馳走様でした。
岸寿司 ランチ 上御膳 (大阪・布施)
20日大阪の布施駅周辺にいる。布施駅に着いたのが11時17分の予定通りの時間。それからまっすぐに向ったのはこの店
岸寿司という寿司屋。この店を知ったのは出かける前の日でそれまでの予定では違う店で食べる予定だった。食べログでこの店の店の暖簾を見て気にいった為に変更した。以前に少し家紋について興味をもった事があり・・・中々これだけ家紋を全面にだしてある暖簾ってあまり見たことなく・・・この家紋は丸に剣片喰という紋で片喰(かたばみ)という植物は繁殖が強く一度根付くと絶やすことが困難といわれるもので・・・。食べ物屋さんで喰の字が入っているという事もありピッタリの家紋だと私は思っている。多分この店の店主も知っている。まぁ偶然自分の家の家紋がこれだったという事も稀にあるかもしれないが。
店の場所は近鉄線沿いのラインシネマの通りの1本中に入った通り沿い。ランチメニューはこんな感じ
写真をクリックすれば大きくなります。上御膳を注文。注文をしてから店を見渡すとメニューの他に色々な家紋が店中に貼られている。その上家紋の本まで置かれている・・・。店主はおそらく家紋マニアだ・・・暖簾にさりげなくではないが(中央にどーんとあるので)1つ丸に剣片喰があって何の説明もしないという店ならば味がある店という感じがしたのだが・・・この日12時にはこの店を出たいと思っていて時間がなく店主とはほとんど会話しなかったので家紋マニアがどうかは確かねていないが・・・。
土曜日のこの時間帯あまり客がこないのか注文を受けてから色々準備をしている感じでネタケースにはネタが出ておらず冷蔵庫かな?から出して私に出す寿司を握りながらネタケースにネタを置いていっている。注文してから15分後にこれが出てくる
が出てくる。寿司はマグロは脂の乗った良い部分を使っている。鉄火巻きも脂のある部分で美味しい。つぶ貝はかなり小さめでにぎりの大きさも貝に合わせている。たこには甘めのツメが多めに塗られており美味しい。全体的にシャリは小さめだと思うのだが大体大阪ってこんな感じの大きさのような気がする。お椀は赤だしであさりが入っている結構良い味噌を使っている感じ。出汁は関西風でカツオだしではないことは確か。天ぷらは薄めの衣で揚がっている。天つゆが関西風なのか味が薄い感じがした。まぁ寿司屋の天ぷらなのでこの程度の濃さで良いのかもしれない。居酒屋ならばもっと衣を厚くして天つゆも濃い目のものをと思うが・・。
まぁサラダ・茶碗蒸し・中にはコーヒーなどランチは色々付くものあるが、あるようであまりないのが天ぷらかもしれない。今、思い出しても天ぷらが付いたのは大きな店しか思い出せない。上御膳1080円。ご馳走様でした。店主が若くまだできたばかりの店でこれから色々と変わって行くかも知れないなと思える店でした。
駅弁 助六寿司 豊橋駅
昨日の朝7時前に豊橋駅にいる。何処かで朝食を・・・立ち蕎麦などは7時からという事で準備中になっている。そこで開いていた駅弁売店で駅弁を購入。買ったのがこれ
助六寿司。パッケージはあまりない色使いのもので・・・。歌舞伎に近づけすぎるとまずいのかなと思えるような感じの色合いで・・・中身はこんな感じ
うーんかなり稲荷寿司の油揚げ味が濃い。酢飯の味はそれほど強くなく干瓢の味もそれほど強くない。稲荷寿司を食べると油揚げの味で口の中がいっぱいになってしまって紅しょうがも食べるのだが・・・あまり海苔巻きの味が薄くなってしまうという感じで・・・稲荷寿司が全面に出ておまけに海苔巻きがついているという感じがする助六寿司です。
値段は520円でおーいお茶の濃い茶で私は食べましたがここまで味が濃いと普通の緑茶のおーいお茶の方がよかったかもしれない。
大鵬 牡蠣鍋など (桜木町・野毛)
横浜能楽堂を出たあと向かったのが野毛。昨日は狂言を観た後、予定がなかった為、野毛周辺で夕食を食べようと思っていた。今回入った店がココ
大鵬という大衆居酒屋。この店については食べログなどで知っていたが野毛界隈には色々な店がありなかなか入る機会がなく今回入るのが初めて。店に入ってメニューとの格闘が始まる。かなりメニューが多い。特に日本酒・・・70種類以上あり中々市場にないものもあったりした。今回は甲州純情娘純米原酒というものを注文。
徳利は大関だが中身は純情娘。純米原酒にしては甘い香りが強くそれでいてきっちりと純米酒という感じの味。甘口で口あたりのよい酒。本当に最近は色々な日本酒がありついていけない。家に帰ってきて調べるとラベルがかなりインパクトあるもので萌え系のキャラクターで・・・中身は飲みごたえある酒です。1人前から注文OKの鍋を注文してみる。一番リーズナブルな牡蠣鍋を注文。牡蠣鍋ができるまでの酒のアテとしてシラス豆腐を注文。
まず鍋がセットされる。その後にシラス豆腐と鍋の具がほぼ同時に運ばれてくる。
シラス豆腐だがシラスは干したものを使っていてジャコに近い感じで・・・豆腐ジャコのサラダという感じのもので・・・量は結構多い。これとほぼ同時に運ばれてきたのがこれ。
牡蠣の下にある肉は鶏肉。何処が1人前なのか?どうみても2人前以上だ。これを鍋に入れていく
鍋も多分3~4人前用の鍋だと思う。この状態でまだ入ってない野菜がある状態なので・・・蓋をしてしばらく煮る。日本酒を飲みながら牡蠣鍋を一人で食べる。かなりお腹いっぱいになるが・・・残った汁を見て雑炊を頼んでしまう。
ご飯は卓上に置かれることがなく女将さんが鍋の中に入れてしまったため写真がない。「沸騰してきたら卵いれてね」との事。ご飯の量もどう見ても1人前ではない。結果こうなる

美味いには美味いのだが・・・量がすごい・・・丁度お客が引いて女将さんともう一人カウンター席に座っていた常連さんと会話したのだが「雑炊はお腹いっぱいで食べても大丈夫食べて3時間か4時間もするとお腹へって何か食べたくなるから」と女将さん・・・それは適量を食べた時の話して・・・これ食べたのが18時ごろだったがこの日寝る26時過ぎまでお腹が減る事がなかったのは言うまでもない。
日本酒2合1200円・シラス豆腐450円・牡蠣鍋1600円・雑炊セット500円と記憶しているが3500円との事。この量と質を考えるとリーズナブルすぎる感じがする。ご馳走様でした又行ってみたい店が1件増えました。
2014・12・14 横浜狂言堂の印象
毎月第2日曜日は横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で横浜能楽堂で横浜狂言堂というものが開催されている。今月も出かける。この前の日13日も愛知県の豊田市に「狂言づくし」というものを観に行っていて2日連続で狂言を観る事になった。
まずは千三郎氏の解説。天気の話から入って学校狂言の話。あぁあの話するんだろうなとこちらが思っていると微妙にずらしてくる。しっかりと笑いもとって今日行われる2曲のちょっとした解説もして10分で切り上げていく。本当に場慣れしているしているというかさすが茂山家という感じ。
1曲目「清水」この狂言は狂言を観始めたころよく観たという記憶がある。最近はそんなに観ていない感じがしていたが万作家のものを去年の8月にみているようだ。このブログでも印象を書いているが1年4ヶ月も前の事ほとんど憶えていないので・・・今回は夕方設定はしっかり聞き逃しませんでした。太郎冠者を童司氏で主人を井口氏。結構若手だと思っていたのですが先ほどニコニコ動画でアフタートークを見ていたら童司氏は30歳を超えていたんですね。いい声出してましたね。面をつけても声がこもることなく良い声でした。ここの家系なのか独特の発声方法なのか親族で声が似ている声がありますよね。井口氏の声は・・・私脇正面で観ていてんですが正面を向いて話していると最初の方多少こもっているように聞こえた。後半はそんな事はなかったのですが。25分ぐらいのちょっと長めの狂言で面白い狂言です。
2曲目「武悪」・・・武悪をココでやっていいの?場所的には能楽堂なので問題ないが・・・チケット一律に2000円なんだけど・・・しかも面子が武悪:七五三・主人:千五郎・太郎冠者千三郎。若手は一人もいないし良いメンバーですよね。まぁ考え方によってはちょっと早いクリスマスプレゼントという気がしないでもない。始めの主人と太郎冠者との張り詰めた場面。主人の一声目ははっきり聞こえる声だった。魚は川魚(かわうお)この狂言も細かい点で演出や言葉が違う。武悪が撮る魚が鮒だったり小魚だったり今回は川魚になっている。好きな狂言ですね。中々観る機会が少ないですが・・・。55分の長い狂言。良かったです。武悪は何回でも観たい狂言です.。
あと先ほどニコニコ動画のタイムシフトでこの日の狂言堂をもう1回観てその後のアフタートークを見たのだが鏡板が話題にのぼってココ(横浜能楽堂)の鏡板だけ松竹梅が書かれているという話になる。梅が描かれているのは前田家ゆかりの能楽堂という事を13日に豊田市能楽堂で聞いたばかりで梅が書かれている横浜能楽堂も前田家ゆかりの能楽堂だと思っていたが竹の葉のは気がつかなかった。松竹梅だともしかしたら前田家とは関係ないのかなと思って調べると横浜能楽堂の鏡板は前田斉泰邸(加賀藩12代藩主)のものが使われているという事でど真中でした。ただこの話の中でこの能楽堂だけ梅が描かれているという話もしていた・・・茂山家は全国色々なところで狂言をやっているはずでその千三郎(50歳)が他に梅が書かれている鏡板を知らないとなると現存している前田家ゆかりの鏡板は横浜能楽堂だけの可能性が高い。万蔵氏の話し方だと梅が書かれているものをたまに見かけるという事だったのだが・・・。今考えたが万蔵家・万作家の稽古場の鏡板であれば前田家ゆかりで梅が書かれていても不思議はないのかな?茂山家の人がそれを見た事がないのは当たり前の事。当たっているかどうかわかりません。
ビストロイ グロリア チキンカレー (横浜・桜木町)
昨日は第2日曜日という事で毎月開かれる横浜狂言堂にでかける。狂言は14時からなのでその前に何処かで食事をという事で入ったのがこの店
桜木町駅から能楽堂に行く途中にある店で・・・どれくらい前からあったかな?1年ぐらい前くらいからあったのかな?この辺には蕎麦屋と寿司屋しかなく蕎麦屋も休んでいた時期があり店はあまりなかったのだが最近できたのか日曜日のランチ営業をするようになったのか・・・何店舗か音楽通りに店ができている。この店の場所は能楽堂に近い方で紅葉橋から2・30メートルぐらいのところ。
ランチメニューはこんな感じ
店は20人ぐらい座れるかなという感じのそんなに大きくない店でまさにビストロという感じだがこの店はビストロイとの事・・・意味は分からない。流れている音楽はカントリー音楽で絵本が置かれている。その辺にビストロではなくビストロイの意味があるのかもしれない。今回はチキンカレーを注文。注文をしてから7分程度でこうなる
サラダはそれなりに美味しくあまりドレッシングの味が強くなくどちらかと言うと素材そのものの味をという感じかな。スープは玉子スープでコンソメ系かな?和ではなく洋である事は間違いない。カレーは辛くなくコクがありスパイスが少し効いているかなという感じのものでそれなりに美味しいと思う。
todays lunch という事なので毎回このメニューがあるという事ではないと思う。チキンカレーセット980円。まぁ780円ならお得感あり1180円なら高めという感じでこんなもんでしょうという感じですかね。
2014・12・13 狂言づくしの印象
13日、豊田市能楽堂で行われた「狂言づくし」を観に行った。
まずは当主万蔵氏による解説。狂言全体・能舞台の事を中心に話をされていた。印象に残っているのは能舞台の後ろの壁(鏡板)に松以外に梅が少し書かれたものがある。それは加賀藩・前田家の家紋「加賀梅鉢」に由来するものでそれが書かれている能楽堂は加賀藩か前田家になにか関係があるものという話をされていた。豊田市能楽堂は書かれていないのだが・・・万蔵家は前田家お抱え能楽師の子孫なので・・・。
1曲目が水掛聟:この狂言は何度か見た事がありストーリは知っていた。まぁ本当に一番印象に残っているのは私の後ろに座った高齢の女性2人組みで・・・小さな声で話しするんだよね。狂言のストーリー展開の予想を話して、それに対して笑っている。全然おかしくないところで笑っている。多分頭の中でも次の事を予想して笑っているんだろが・・・まぁそうゆう楽しみ方もあるんだろうが周りは迷惑で・・・。「しゃべりたいなら外でお願いします」と言いたかったが・・・高齢者だし、狂言を楽しんでいるのは確かだし、それほど大きな声ではないし・・・という事で結局イラッとしながら最後まで狂言を観る事になる。今回聟が太一郎氏で相手の舅が能村祐丞氏で面白い狂言です。以前他の家のものを観たとき登場人物が肩衣を着ていたと記憶していたが百姓の作業中という事を考えると肩衣はないほうが自然なのかなと思った。
2曲目が無布施経:野村萬氏が住持で野村万禄氏が施主。この狂言も何回も観た事のある狂言で色々な演出があると思う。私的にはいつもあるはずの布施を仏壇の周り置いてないか住持がきょろきょろ探す動作が好きなのだがその動きはなかった。住持がお経の最中に何回も世間話を施主に持ちかけるのが印象に残った。
3曲目が止動方角:太郎冠者を野村万蔵氏が演じる。1曲目が太一郎氏がシテ(主役)2曲目が萬氏がシテ3曲目が万蔵氏がシテで世代的に3世代がシテをしていることとなる。この狂言も何度か観た事のある狂言でストーリーはわかっていた。舞台全体(橋掛かりの端の方まで)を使っていて大きく表現されているという感じがしてよかった。私が座っていたいた場所が脇正面の橋掛かりに一番近い場所で間近で観る事ができてよかった。なにかが突出しているということがなく狂言らしい狂言という感じでした。
府中庵 待月楼 松の庵 (静岡駅周辺)
13日の夕食、まぁなんだかんだで予定していたことと全く違う事となり静岡駅ビル内にある「府中庵・待月楼」で食べる。
店の前に置かれているメニューを見て久しぶりに美味しいとろろ汁を食べたくなり入ってみる。本店の待月楼は静岡では老舗の料亭という事はイメージにある。店構えが周りにある店舗と違う感じがするのは私だけだろうか?
店に入るとタイミングの問題でテーブル席の方が満席のようで「座敷でよろしいですか」と店員。1人で座敷で食事をする事になる(まぁ一人飯は慣れているが)とろろ汁(麦とろろ)中心のセットメニューは4種類。そのうちの松の庵というものを注文。松と言ってもこの店は値段的なランクは梅の方が高い価格設定で・・・。注文をするとすぐにお茶が運ばれてくる。
煎茶に抹茶を混ぜているものですね(多分)個人的には好きなものではないです。まぁこれが一般的に良いものとされているのだから仕方ない。お茶を飲み文庫本を読み、たまに

とろろ汁は味噌仕立てと店員(仲居)より説明あり。多分静岡名物丸子のとろろ汁は全て味噌仕立てだと思う。麦とろろはもちろん漬け物・小鉢とも美味しい。これも日本料理の一つの形だよな~と思う。麦ご飯はお替り自由です。小鉢を食べ終わると文字があらわれます。これらを食べ終わるとこれが運ばれてくる
ただのアイスではない。トロロアイスで確かにとろろが入っていて甘さ控え目で美味しい。これで松の庵が終了。
松の庵1630円(税込み)ご馳走さまでした。天ぷらやお造りが付くものや単品などメニューは結構ある感じです。飲み物も結構あるようでけっこうリーズナブルなものから良いものまで幅広くという感じですね。
ピッツェリア イルファーロ マニラーナなど (新豊田駅周辺)
今日、愛知県の豊田市にいた。目的は豊田市能楽堂で行われる「狂言づくし」というものを観るため。狂言は14時からという事でまずはランチという事で入ったのがこの店
ピッツェリア イルファーロという店。名前の通りピザ・イタリア料理の店。場所は豊田市駅から飯田街道へ向かう大きな通り沿いで徒歩3分ぐらいかな。
ランチの時間帯でランチメニューがありパスタとピザがあるがあまりパスタには興味がないのでそちらはほとんど見ていないピザ+スープ+ドリンクで1000円という設定でピザは12種類から選ぶようになっている。12種類のうち何種類かは+200~300円となっていた。私は迷うことなくマリナーラとジンジャーエールを選択。
注文をしてすぐにスープと飲み物が運ばれてくる。飲み物は先にもってくるかどうか聞かれた為、先にもってきてもらう。
スープは牛すじ肉と根菜のスープで牛スジ・蓮根・人参・ジャガイモ(皮がつた物とついていないものがあった)などが入っていた・・・私のイメージしていたイタリア料理のスープとは少し違っていたがこうゆう料理もあるんでしょうね。ジンジャーエールは甘味が少なく酸味が少し強く炭酸がそれほど強くないもの・・・あまり普段ジンジャーエールを飲まないのでよくわからないが先日岐阜市で飲んだものとはhttp://binsat.cocolog-shizuoka.com/blog/2014/12/post-ffca.html明らかに別物。基本的にピザにはこちらの方が合うものだと思うがマリナーラについては甘いジンジャーエールの方が合う気がする。スープを食べ終えたころピザが運ばれてくる
美味い。トマトとニンニクの絶妙な組み合わせで・・・見た目は結構焦げている感じがするが香ばしい感じで焦げが気にならない生地と味の違いだろうな「ダ・アチュ」の時はかなり気になったのだが・・・。
ランチメニュー スープ+マニラーナ+ジンジャーエールで1000円。ご馳走様でした。美味しかったです。まぁ中々豊田市に行く事がないので次に行く事は中々ないような気がする。店が近くにあれば又行きたい店です。
新黒船 赤味噌ラーメンなど (岐阜駅周辺)
8日の夕食で入ったのがこの店。
新黒船というラーメン屋。場所は名鉄岐阜駅の近くの長良橋通り沿いの十六銀行の隣の建物。まぁ色々あってこの店に入る事になったのだがこれ
結構モヤシが多くつまみになる。このつまみは何処の店でも間違いなく美味しいでしょう。これを食べていると
がでてくる。結構しっかり味が付いていて美味しい。ビールにはぴったり合う感じの餃子。
この日(月曜日)は味噌ラーメンがお得らしいのでみそチャーシュー麺を注文。赤みそか吟醸みそを選び、麺も平打ち麺か太麺か選択。赤みそと平打ち麺を選択。でてきたのがこれ
チャーシューが5枚で3枚が脂が少ないもので2枚が脂身。両方ともそれぞれ特徴があり美味しい。麺はこんな感じ
平打ちといってもそんなに平べったい感じのものでなく細い麺で美味しいと思います。でスープが赤みそという事で独特ですね。こってりはしていないがコクはある発酵食品?なかなかこの手のものは食べた事がない。そして何かの焦がしが少し入っている感じがするがそれほど強くない。味は違うのだが以前豊橋で豚汁を飲んだのだがhttp://binsat.cocolog-shizuoka.com/blog/2014/08/post-1e6e.html 時と似た感覚があり。食文化なのかな地元の人はこれを普通に受け入れているんでしょうね。私なんかはこのラーメンすごいと思ってしまうのだけど・・・。
晩酌セットB950円+みそチャーシュー麺650円。もし今度この店に行く事あれば太麺でも赤みそラーメン食べてみたいと思う。
○○ らんち 寿し定食 (岐阜市)
8日岐阜市にいる。午前中少し観光という事で岐阜城に行く。12時頃街中に戻ってきてその日ランチで入ろうとしていた店に行くが1枚の張り紙がしてあり昼の部臨時休業との事。岐阜公園の中にも抹茶と和菓子を食べられるという店の上り旗や表示があり岐阜城に行った帰りに行ってみるが定休日・・・定休日なら上り旗とか片付ければ良いと思うのだが・・・まぁ結構な作業になるのかな?2件続けて振られてしまってランチを何処で食べようか考えて行ったとこがココ
以前は○○寿司と看板を掲げていたようだが今は店の名前を○○としか出しておらず何の店なのか分からない。私も事前に寿司屋という事が分かっていなけらば多分日本食系の飲食店だろうなと思っただけで素通りしていたと思う。この店の少し前の写真を家に帰ってきてネットで見るととリホームをして○○寿司という看板を外しているのがわかる。店の前にはメニューなど置いていない。要するにこの店のことを知っている人のみ店に入ってくれればよいという感じがする。その為今回は店の名前はあえてふせて○○とします。
店の中に入ると・・・一般の家庭という雰囲気で下駄箱がありスリッパに履き替えて店の中に入る。店は大きめの6人掛けテーブルと4人掛けテーブルの2つのみで寿司屋をやっているという感じではない。唯一黒板に書かれたメニューのみが寿司屋だという事を感じさせる。この場所もリホームしたばかりという感じ。お店は60代~70代の夫婦2人でやられている。厨房は客がいるところから見えないようなつくりになっている。客は年配の方や近くに勤めているサラリーマンという感じの方で私が店にいるうちに9人ほど出入りしている。私は6人掛けの席の端に座り向かえには年配の2人組みの女性、隣の席は一席空けてその横に60代ぐらいのスーツを着た男性と相席となる。「らんち 寿し定食」(店の壁に貼られていた紙の通りの文字の通り記載)というものを注文する。
待つこと10分ぐらいでこれが出揃う

丁寧に握られている感じがする。ネタはおなじみのものだがそれぞれ美味しい。しゃりはかなり甘めだが嫌な甘さではない女性はこうゆう甘さが好きかもしれない。茶碗蒸し
これがまた良い甘さがあり美味しい。海老・椎茸・銀杏などが入っていて何が強く出汁に出ているとかはないがまとまった味でココ数年で食べた茶碗蒸しの中で一番好きかもしれない。
らんち寿し定食1100円。ご馳走様でした。私はこの量では足りないかな。
朝ちゃん (岐阜駅ビル)
朝ちゃん・・・と言ってもTBSの朝のテレビ番組ではない。朝のちゃんぽんという意味らしい。ちゃんぽんの全国チェーン店リンガーハットのこく一部の店で出されているもの。
大体リンガーハットで朝と呼べる時間に営業している店舗がどれだけあるのだろう?ほとんどの店が11時ごろから開店という店が多いのでは?朝10時までしか出していない朝ちゃん。もちろん私はそんなものの存在を知る事はなく今回岐阜に宿泊することが決まり宿泊ホテルの周辺の喫茶店のモーニングをネットで検索していって見つけたもの。岐阜は名古屋に近く喫茶店のモーニングもそれなりに充実しているところがあるが岐阜駅周辺にはそれほどという店が見つける事ができずにリンガーハットで食べる事にする。場所は岐阜駅ビルの2階で色々な飲食店が集まっている場所。他の店も朝から開いている店が多い。この店は7時から開店しているらしい。私が行ったのは8時ごろ。リンガーハットの液晶画面券売機で朝のちゃんぽん雑炊を購入。食券を店員に渡す。待つこと5分以内出てきたのがこれ
具沢山の雑炊で汁はちゃんぽんの汁を薄めて使っている感じ。かなり熱い。
普通のちゃんぽんで入っていないものとしては梅干がどーんと1個入っている。これが良いアクセントとなっていて美味しい。
朝のちゃんぽん雑炊400円。こうゆう朝食があっても良いのかなと思う。
宮本むなし 岐阜駅前店 寄せ鍋とカキフライの定食
7日23時30分過ぎに夕食を食べようと思い入った店がココ
この日は日曜日でこの時間この周辺で開いている店がッほとんどなくココが24時まで開いているという事でギリギリ。写真は次の日の朝撮影したもの。場所はJR岐阜駅の目の前で名鉄岐阜駅のある通り沿いに面している。ちなみにこの宮本むなしの看板の上の看板ILCREDOホテルがこの日私が宿泊したホテルでホテルビルの1階が定食屋となっている。宮本むなしは定食屋のチェーン店で関東などでは見かけないが愛知・関西では結構見かける店。もちろん私の住む静岡県中部にはにはない。全国チェーンのやよい軒ですら静岡県中部には存在しないので・・・ちなみにこの近くにもやよい軒はあったのだが23時閉店の為この日の候補から外れた。
店に入ると左側に券売機がありそこで食券を買うシステム。結構お腹はすいている。温かいものが食べたい・・・値段的にもリーズナブルだと思えるなどの理由で「寄せ鍋とカキフライの定食」を購入。店員に食券を渡して席に着く・・・この時間に調理に時間がかかりそうなものはどうだろう・・・と思ったが買ってしまったものは取り消せない。取り消すほうが面倒なことになりそうだ・・・。待つこと約10分でこれが出てくる

ご飯はセルフサービスでお替りできる。寄せ鍋の汁を飲んでみる。出汁が効いていて美味しい。ポンズにつけて食べる。始めはポンズがすっぱいかなと思うが食べ進めるうちに丁度良くなって行く。寄せ鍋には野菜・豚肉・鶏肉・くみれ?つくね?・うどんなどが入っている。カキフライはタルタルソースがかかっていて・・・特どうという事がない感じでなんで寄せ鍋にカキフライなのか分からない。
寄せ鍋とカキフライ定食890円。ご馳走様でした。
DA・ACHIU マリナーラ (岐阜駅周辺)
7日・8日と岐阜市にいる。岐阜に着いたのが7日の12時過ぎ。まずは何処かでランチという事で入ったのがココ
名鉄岐阜駅の近くにあるDA ACHIU(ダ・アチュ)というイタリア料理の店。イタリア料理といってもココの看板料理はピザで真のナポリピザ協会の認定を受けている店。時間は13時20分ごろ。何処の店に入ろうかあっこっちウロウロしていてこの時間になってしまた。店の前には4人ほど並んでいたが5分ぐらいで店の中に入る事ができる。ランチメニューはパスタとピザがありパスタはこの店に限っては興味がないのでほとんど見ていない。ピザはメニュー16種類から選んでそれにサラダとドリンクが付くというものでピザの種類・大きさによって値段が違う。Mサイズで800円~1600円ぐらいだったと思う。私はマニラーナのLサイズと飲み物はジンジャーエールを注文。
注文をしてから25分ぐらい。店に着いてから30分ぐらいでサラダが運ばれてくる。
サラダは野菜本来の味をという感じのもので素材も色々なものが使われていて美味しい。サラダが出た直後にジンジャーエールも運ばれてくる。こちらは極普通のもの。これを丁度食べ終わるころにこれが運ばれてくる
マニラーナのLサイズ。酸味が強くて美味しい。口の中に入れるとトマトの酸味が広がりその後に色々な味が追ってくる感じで酸味も独特。ただ残念なのが香ばしいを超えている感じの焼き加減、ちょっと焦げ気味で・・・まぁ他のチーズや色々なものを乗せたピザなら気にならない程度の焦がしだが・・・まぁピザ・マリナーラはこんなもんだと言われればそれまでだが・・・。
ランチメニューマニラーナL1150円。ちなみに普通サイズ?のMなら800円です。ご馳走様でした。
昨日、テレビで狂言を観た
昨日、NHKの古典芸能への招待という番組で「人間国宝の狂言」というのをやっていた。これは今年の10月28日に国立劇場で開催された「至高の芸・そして継承者~狂言」というものを収録したもの。能楽師狂言方の三人の人間国宝がそろって出演するのは初めてとの事。確かに野村萬氏・野村万作氏・山本東次郎氏がそろって出演したというのは確かにないと思う。まぁ色々な条件がそろわなければこの組み合わせはなかっただろうな~。東次郎氏が人間国宝になったから実現した組み合わせと言えるのかもしれない。
万作氏の「三番叟」力強くて綺麗ですよね。足の運び方も三番叟でしかないものがあったり・・・。継承者という事で千歳を萬斎氏がやってましたね。良いもの見せてもらいましたという感じですね。時間的に40分ぐらいはあったかと思うのだが短く感じた。
東次郎氏の「木六駄」この3人のうち私が一番多く観ているのが東次郎氏。やっぱり好きですね。テレビで顔を見ると実物より丸くふっくらされているよう映っている感じがした。ストーリー的に面白い狂言で・・・山本家のものは他の家のストーリーとは少し違うようだが結論は一緒という事で6頭(他の家では12頭)の牛を追うのが見どころという話だが・・・確かに見どころではあるのだろうけどそこはそんなに気にしないというか流れの中の1場面で演者もしくは評論家がこだわっているのかなという気がする。継承者という事であれば甥とその長男が出てましたね。
萬氏の「舟渡聟」これは又すごいものを観たという感じですね。この「舟渡聟」は2007年に収録されたものがDVDになってます。その時のものと全く変わってないんです。偶然かどうか分かりませんが船頭:野村萬・聟:野村万蔵・船頭の妻:野村万禄と全く同じ配役。船頭の妻にいたっては衣装も同じものだと思います。テレビで「舟渡聟」観た直後にDVDで「舟渡聟」を観ました。7年間月日は流れているはず・・・声・動き・・・コピーですよね。衣装や髭の色は違いましたが・・・確かに生ではなくテレビやDVDだから迫力に欠けて同じように見えるのかもしれないが・・・。萬氏って84歳だよね?8世万蔵が病気治療中に代役で仏師だったかな?激しい動きのものをやって汗だくで肩で息をしながら演じているの見てあぁもうお年なんだろうなと思った事があったんだが・・・それが10年前の事・・・。「舟渡聟」を観たかぎりではそれを感じない。継承者という事であれば9世万蔵氏が聟で出演されてましたね。
本当に狂言をもっとテレビでやってほしいと思う。月に1回程度2番ぐらいどこかの時間帯でやってほしいと思う私。











