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2014.07.13横浜狂言堂の印象

13日、横浜狂言堂に行く。これは毎月横浜能楽堂が第2日曜日を狂言の日として開催している。先月も来るつもりでいたが・・・いつものように横浜狂言堂に日にチケットを購入しようとしたらすでに完売していて・・・。という事で今回は2ヶ月ぶりという事になる。

今回は野村又三郎家の狂言。前回又三郎家の狂言を観たのは去年の1月やはりこの横浜狂言堂で観ている。中々観る機会が少ない家ですね。まぁ私が最近関東で狂言を観ている事が多く名古屋とか行かなくなってしまっているのが原因の一つで・・・名古屋に行かなくなったのはある分野の劇場がなくなりそことセットで行くという事がなくなったというのが大きい。

今回の狂言は「舟船」と「犬山伏」の2曲。まずは又三郎氏のお話という事で・・・30分の予定時間との事。この横浜狂言堂でお話が30分というのは長い。通常は15分なのだが・・・。実際には35分程度だったが・・・うーん狂言のことも話しをされているのだがそれ以外の事も多かった気がする。ココで話す必要がない能のシテ方の・・・狂言方が狂言方の裏話するのは良いと思うが狂言方がシテ方の裏話とまではいかないが・・面白い裏話なら良いが・・・あんまり面白い話ではないし・・・まぁ分かっている事ではあるが・・・前回は興味深い話をされていたのだが・・・。

あと狂言方の年齢によっても役によって感じ方が違ってくるという事で「舟船」の太郎冠者の話をされていた。若いと生意気な感じで年齢がいっていれば番頭的な感じで主人に意見しているように見えるという・・・・蓋を開けたら子方とは予想しなかった。

舟船(ふねふな):本当に日常の一部分を切り取った狂言で解説によれば職分だとあまりやらない狂言で稽古に来ている人に教えることが多いとの事。上の文にも書いたように太郎冠者が子方で・・・そういえば前回又三郎家の狂言を観たときもこの子「重喜」に出ていたその時も思ったのだが声が良い。まぁこれから声変わりをむかえて変わっていくだろうが・・・。

犬山伏:この狂言は禰宜山伏に似ている。犬山伏の方が先にできたものでその後、禰宜山伏ができていて山伏と出家より禰宜と山伏の方が対立構造がはっきりしているという事が解説であり・・・確かにそうかも知れないが狂言を観る上ではその辺は気にならない。禰宜山伏も笑えて好きなのだがこっちの方が何か好きかな。確かに人食い犬より大黒の方が縁起もよいし動きもスムーズでコミカルな動きができると思うが・・・着ぐるみに面それに黒頭(くろがしら)の犬の方が人間くさいというか・・・犬に人間くさいというのもおかしいが・・・味がある気がする。

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