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2014.05.15 歌舞伎 一幕見

昨日、東京方面に出かける。予定では朝、築地に行って朝食を食べて歩いて歌舞伎座に行って一幕見席にならぶという感じだったが・・・予報では雨という事で体力的にも朝早いのは・・・という事で築地をなくして歌舞伎座で一幕見をする事にする。

東銀座駅に着いたのが9時30分少し過ぎ。木挽町広場を一回りして幕見席の販売窓口に昼の部1番初めに上演される「毛抜」の販売時間は10時30分。すでに列ができていて順番としては

20140515_010こんな感じで52番目に入場という事で席は90席のため立ち見にはならなかった。勧進帳までの分を購入。昨日は販売時間が10分早まり10時20分からの販売となる。

10時過ぎに後ろに並んでいる人にお願いして順番をとっておいてもらい歌舞伎座の道路挟んで向かいにある辨松に行って昼ごはん(弁当)を確保する。

毛抜:奇想天外なストーリーといって良いのだろうか?仕掛けが磁石とは・・・江戸時代の人があまり磁石を見た事かったのかもしれない・・・狂言に磁石という狂言があるのだがこれも奇想天外なもので・・・主役の左團次さん(SM好きをテレビなどで公言している歌舞伎役者)お茶目で面白かった。男女かまわず手を出すところは(特に男については)アドリブかと思ったがきちんとそうゆう本のようですね。

勧進帳:勧進帳のストーリーは知っていたのですが・・・ストーリーでは富樫(関所の役人の責任者)が山伏を義経一行だと悟っていたというのが分からなかった。言葉に結構分からないものがありその中にあったのか?役者の表情に合ったのか?幕見席でオペラグラスを使わずに見ていたので・・・ただ海老蔵さんの存在感はすごいと感じた。あと隣に座った70代前半ぐらいの女性、開演前に少し話をさせてもらって勧進帳が好きという事言っていて・・・涙流して観ていて・・・勧進帳だよ・・・ラブストリーでもなく誰かが死ぬというストーリーでもない。しっかりと演技受けとめて観る事できるとこうゆう事もあるんだと感心というかすごい人はいるなと思った。

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