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2014・04.13横浜狂言堂の印象

13日横浜狂言堂に行く。今回は野村万作家による狂言で「文山賊」(ふみやまだち)と「鈍太郎」(どんたろう)の2曲。

まずは石田氏の解説。狂言全体については2月の狂言堂で話していた内容とほぼ同じ。能はストーリーを知っていた方が良いが狂言はある程度は知っていてもオチは知らない方がよいものもあるという話。文山賊についてはストーリーの事と七回り・580年生きようというのは男女間で交わす使う言葉で考え方によってはこの2人は・・・・。という話あり。鈍太郎は1時期あまりやらなかった狂言で最近は女性が強くなりあまり問題がなくなったのでやっている狂言という話あり。

文山賊:この狂言は何回か観たことのある狂言。まぁちょっと変わっているといえば変わっている感じはする。2人ぐらいでやるコント・漫才などはボケと突込みがあると色々な面ではっきりすると思うのだが・・・この狂言で登場してくる2人はボケとボケという感じでしっかりとしたことを言う人物がいない。そのままストーリーが進んで最後までいくだから580まで生きようというとこになるのでは?よくわからなくなった。

鈍太郎:この狂言は2年ぐらい前までは観たことがなかったが今回観るのが3回目。「ことのほか幸せ」西国で何があったのかが気になる。ある人の想像では訴訟に勝ったのでは?ある人の想像では事業に成功したのでは?私はひねくれいるので本当に幸せだったんだろうか?と考える。幸せだったのならば出家せずに西国にもどれば良い事で・・・都に本妻と妾をつくり3年ほったらかすような人物であれば西国にも1人や2人妾がいてもおかしくない・・・本当に幸せだったんだろうか?登場に時に西国で幸せだったと言っているので誰かに見栄を張って幸せと言っているわけではないのでそこはそのまま信じて流すべきなのか?・・・色々考えることができて狂言は面白いと改めて感じる。

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