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現代狂言Ⅷの印象

昨日、現代狂言を観てきた。今回で3回目でⅥ・Ⅶ・Ⅷと観ている。

今回が一番狂言色が薄く現代が強いのかなという気がする。メインの1曲というのは現代劇に近いががその中で狂言ぽいところが以前はあった感じだが今回はあまり感じない。まぁ前がカッパの話と竜宮城の話なので何でもできるというところがあったのかも知れないが今度は虫(アリ・カミキリムシ・キリギリス)の話で・・・ストーリー自体がそれほど面白くない感じがした。

古典1曲は良いとしてその他の1つの曲というかコント。Ⅵではふう太郎という古典の鈍太郎を現代風にという感じにという事で面白かった。Ⅶでは狂言コントでコントの中に狂言をとりいれていて面白かった。今回は何だろう?能楽堂でやる意味があるのだろうか。普通の学園ものコント。衣装も現代だし歩き方・言葉何にしても現代だし・・・私にはココでやる意味というのがわからなかった。

狂言の口真似はドロンズの石本さんがシテ(主役)で短い狂言だがこのストーリーが色々な狂言の中で使われているものだと思う。当然狂言方のようには行かないが良かったと思う。それより佐藤弘道(元体操のお兄さん)声・動き共に切れがありよかったと思った。

あと16日のみに出演されていた松坂慶子さん。何の意味があったのかわからない。別に私は松坂慶子さんが嫌いなわけではないが無駄を省いて言葉と動きで表現していくのが狂言とすると1人出演者が増えることによって動きが増えますよね・・・ストーリー的にあってもなくても変わらない。もっと言えばそのために場所を借りて稽古したという話を舞台上で・・・そんな話は観ている方には関係ない。一方的にそちらがやった話でしょ。客に見せられるレベルになるため稽古した。当たり前の事だと思うが・・・。狂言の会場でこの部分が上手く行かず夜遅くまで稽古しましたなんて普通言わないでしょ。客が見て、たった1回の出演なのに動きがきれいできっと時間かけて稽古したんだろうなと演技で思わせないと・・・。私の感想は上記だけどね。まぁ観る方に観る力がないのかも知れませんが・・・。

多分今回のものを1回目に見ていれば2回目を観る事はなかっただろうな~。

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