2014.03.09 横浜狂言堂の印象
昨日(9日)は第2日曜日という事で横浜能楽堂が勝手に決めた狂言の日という事で横浜狂言堂というものが開催される。
今回は山本東次郎家の狂言で土筆(どひつ)と禰宜山伏の2曲。禰宜山伏の方は何回か観た記憶があるが土筆の方は初めて観る狂言。
土筆は意識的に前情報を入れずに観ました。言葉についていけずに言葉を追ってしまったうえに違う解釈をしていたところが何ヶ所かあり。解説や家に帰ってからニコニコ動画を見て理解するという感じ。最後のすもうは3番のものもう1番というところはその場で笑えたが・・・
禰宜山伏は普通に笑えました。それにしても山本家の追い込み時の摺足の速さは相変わらずすごいと思う。
今回、東次郎氏が他のところへの出演でいなかった。東次郎家の狂言を観に行って東次郎氏がいなかったのは私が観に行ったなかでは初めての事だった。公演が終わった後の話が聞けずに少し物足りない感じもしたが考えてみればこれが普通なのだ。
それと今回気が付いたのは和服の人がかなり多かった感じでいつもの3~4倍いた感じ。まぁ和服着て気合入れて観るというのもよいかも知れないが・・・・狂言はもっと気楽に普通の服で・・・・と思ってしまうのは私のエゴか・・・和服をもっと気楽なものにしようという考えがあるのかもしれないが・・・まぁお洒落の形だし・・・ただ5~6人ぐらいまでのグループならまだよいがそれ以上だと違和感を感じるのは私だけだろうか?まぁ普段和服を着ていく場所がないのかな。確かに能楽堂ならふさわしいと言えばそうかもしれない。う~んまぁ考え方色々あるが・・・着物やスーツでなければ能楽堂に入りにくくなるような事になるのは勘弁してほしい。まぁ実際にはそうならないと思うが・・・。基本的に私は和服で能楽堂に来る人は華やかで素敵だなと思っているのだが大きな集団になってしまと違和感を感じる。式典じゃないんだから・・・。まぁこれは私の偏見かも知れないが・・・。
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