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政五すし 與兵衛鮓 (両国駅)

昨日、両国にいる。現在江戸東京博物館で行われている大浮世絵展を観に行った。両国駅に着いたのは11時30分ぐらいで先にランチを食べてから浮世絵展に行く事にする。

両国駅周辺に行くのは初めて。ちゃんこ鍋屋さんが多い。元関取の寺尾さんや霧島さんが経営しているという有名店も何件かありランチの時間帯でもランチメニューでちゃんこ鍋を出している店も何件かありそこで今回はちゃんこ鍋かなと思いながらネットで両国駅周辺の店を調べていると両国は江戸前寿司発祥の地で與兵衛鮓が江戸前寿司の元祖であるという事で(この辺は諸説あるのでなんとも・・・)それを再現して出している店があるとの事。ちゃんこ鍋も良いがそっちにもひかれる・・・で結局入った店が

20140109_011政五すし。という事で與兵衛鮓の方に行く。店の中はカウンター席が8席ぐらいに奥の方に座敷が2部屋ぐらい見えた気がする。店はそほど大きくないが持ち帰りの人が結構いる感じで持ち帰る人用のビニール袋が備えつけられている。私がいる間にも持ち帰りの方が一人来店されていた。店の中に入ってメニューを見ると店内には與兵衛と書かれた短冊と与兵衛と書かれた短冊がありまぁ与兵衛の方が読みやすいよななどと思う。ランチメニューもあったが今回は与兵衛寿司を注文する。待つこと10分ぐらいかな出てきたのがこれ

20140109_007

20140109_008鮪の漬・春子(鯛)・海老・小肌・穴子・煮蛤・玉子・干瓢巻き。鮪の漬は与兵衛寿司の当時の大きさとの事で今のにぎり寿司の2倍ぐらいの大きさで鮪の厚みもあり。味はすべて濃い味です。酢は当時のものという事で粕酢が使われている。以前も江戸前の粕酢を使ったすし屋に入った事はあった。もう店を閉めてしまったが銀座すし栄木挽町店http://binsat.cocolog-shizuoka.com/blog/2013/01/post-4b8c.htmlこちらのすし栄さんの方はこの酢でシャリを作ったらどうゆうネタが合うかという事でネタに一工夫も二工夫もしていたもので現代に合うようにしていた感じだが昨日食べた寿司は当時のものに合わせようというものでネタも当時のものに合わせているという感じで・・・結果的に一言で言えば濃い味という事になる。2店に共通して言えることはこの酢に干瓢巻きはぴったり合っていて美味しい。1貫1貫に本当に手間をかけて良いものを使っているのはわかるが美味しいかというと・・・微妙かな、もしかしたらこの味が好きという人がいるかもしれないが・・・江戸の食文化を知るという面では良いと思う。それこそ大江戸博物館に行ったあとこの店に寄って与兵衛寿司をというのは良いかもしれない。

与兵衛寿司2000円。手間など考えるとリーズナブルかなと思う。このお店はこの寿司がメインではなく普通の寿司がメインの店でランチは800円からありますので・・・この寿司は観光客や珍しいもの好きのためにあるメニューだと思いますので・・・。

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