« ランチパック | トップページ | 秀 白身刺し黄身醤油とろろ掛け (渋谷) »

2013.09.08横浜狂言堂の印象

8日、横浜能楽堂で行われる横浜狂言堂に行く。今回は野村万蔵家による狂言。

まずは解説という事で炭光太郎氏が場面の変更時の道行などの説明。雁大名では方言が使われている等の話をする。今回解説がデビューとの事だったがスムーズに話をされていた

雁大名:この狂言を観るのは初めて。全体的な内容を考えると笑えないような気もするが・・・。大名と太郎冠者がすっぱになるという事でしかも悪巧みが成功して笑って終わっている。珍しい狂言のような気がする。まぁ本当に何回も書いているが時代によって考え方が変わっている事があるので・・・。大蔵流では雁盗人という呼び方になるようだがその方が内容とぴったり合っているような気がする。

子盗人:この狂言を観るのも初めて。初めて観る狂言が2曲続くのは最近珍しい。まぁこの狂言も突っ込みどころはかなりあるのだがそれはさて置いて動きで笑えるところが多々ある狂言。この狂言は博奕打と赤ん坊の人形のやり取りの時間が長くほとんど独りで演じている。20分中15分以上は独りでやっている感じ。楽しい狂言でした

今回2曲とも万蔵氏がシテをやっていた。配役が変更になっていて野村扇丞氏が出ていない。まぁ何事もなければ良いのだが・・・。今回2曲とも盗人が関係している。これも珍しい事かなと思う。時間的に雁大名が25分ぐらい子盗人が20分ぐらいであっさりしている感じはした。

うーん7日~8日都内に宿泊していて・・・いつものホテルが満杯でとれず違うホテルに泊まっていてあまりよく眠らなかったのでこの時間帯、結構頭がぼーっとしていて・・・いつもより集中できてなかった気がする。

|

« ランチパック | トップページ | 秀 白身刺し黄身醤油とろろ掛け (渋谷) »

狂言.歌舞伎など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ランチパック | トップページ | 秀 白身刺し黄身醤油とろろ掛け (渋谷) »