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冴え冴えてなほ露骨な月の舞台挨拶に行く

「冴え冴えてなほ露骨な月」という映画がやっと公開される事になった。この映画については今年の3月にもこのブログで書いているが始めは12年冬公開予定だったのが13年春に延びその後13年夏となり実際に公開されたのが13年9月7日。その初日舞台挨拶を観に行く。

この映画はSMの女王様とM男の物語でM男がSMクラブで女王様に事件の概要を話し女王様が犯人を言い当てていくというのがすごく簡単なストーリーだがこれが結構複雑で・・・原作はデット・エンド・ヘブンという小説。これを書いている華雪ルイさんが映画の脚本も書いているとの事。映画本編に出演もしているとの事。

原作と比較して寄り道している部分がそれほどでもない感じがした。この映画を観るにあたって監督の島田角栄氏の作品デストロイ・ウィシャスを観ていたのでそう感じたのだと思う。まぁ島田監督の人柄なんでしょうか映画にチョイ役で出ている人すごいメンバーですよね。カンヌ映画祭でグランプリ取っている映画監督の川瀬直美さんが女王様役だったり、ダイヤモンド・ユカイさんがとんでもないチップスを販売しているなぞの人物だったり、そのほかロック系の方には有名な方が多いようで(私はロックンロール系の人間ではないので分からなかったが)女王様も数を数えてなかったので分からないが結構いましたよね。

原作ではこうだが映画ではこれできなかったんだろうなと思えるとこ何ヶ所かあり。原作は松尾への美礼の弔いは屋上からの聖水。映画では腕をナイフで切ることになっていたり・・・。

まぁ何にしてもこの映画が9月7日~20日までの公開でしかも渋谷ユーロスペースでしかやっていないというのはもったいない。しかも21時からの1回。私みたいに静岡に住んでいるものにとっては泊りがけで観に行かなければ観れないという現実。なんとかならないのかな?。

監督は全てのはみだしものに捧げる映画と言っていたのが印象に残った。中々はみ出さないでやっていくのも大変ではみだしたらはみだしたで大変。

何はともあれ面白い映画だと思います。これDVD化されるかどうか分からないのでチャンスがある人は観に行った方がよいと思う。私ももう1回は行きたいと思うが・・・泊まりとなると考えてしまう。さらっと1500円で観れる環境にあれば行くんだろうけど・・・。

2013090708_033原作本と当日のチケット整理番号90番。この日は立ち見も出ていた。席が145席だから150人以上は入っていたんだろうな~。

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