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2013・8・11 横浜狂言堂の印象

11日、横浜能楽堂で狂言を観る。今回は野村万作家の狂言という事だが今回出られる方は全員狂言の家に生まれてた方ではなく全員人生の途中から狂言を始めた方ばかりという事になるのかな?。いずれにしても若い方中心という感じです。

狂言の前に石田幸雄氏が狂言の話をしていたがまぁ今回の2曲「清水」と「禰宜山伏」はそれほど面白くない狂言ではないかという話あったが私は面白い狂言だと思う。あと亡くなられた茂山千作さんが「つまらない狂言をやりたい」と言っていた話をされていた。つまらない狂言を面白くするように演じたいと言っていたとの事。これ印象に残りました。

清水:この狂言は何回も観たことのある狂言。テンポよく面白い狂言だと思う。色々な狂言を観てストーリーや場面がごちゃごちゃになってしまっているのではっきりとはいえないのだが太郎冠者が水を汲みに清水に出かかるのは夕方という設定がどこかにあった気がしたがそれが今回なかったような気が・・・私が聞き落としたかもともとそうゆう設定がなかったか万作家の狂言にはそうゆう設定がないのかその辺は分からない。時間的に25分ぐらいの狂言で短くもなく長くもなく観ていて楽しい狂言でよかったと思う。

禰宜山伏:この狂言は2年半前に1度観ている。狂言によく出てくる傲慢な山伏が出てくるもので最後は山伏が泣きを見るというか大変なことになってしまうというもの。今回の山伏は特に悪が強かったという感じがした。山伏を石田氏がやっていたのだが他の方が皆さん若くて年齢的にも20歳ぐらいは離れているのでは。その山伏が言いたい放題、やりたい放題という事なので特に感じたんだと思います。

この2曲と最初のお話で1時間30分ぐらい。本当に気軽に観れる狂言だと思う。内容的にも観る方がかまえなく観れる狂言だったと思う。

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