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2013・7・14 横浜狂言堂の印象

14日横浜能楽堂で横浜狂言堂を観る。今回は山本東次郎家の狂言。「蚊相撲」と「神鳴」の2曲。

蚊相撲:この狂言は何度も観たことがある。私が生まれて初めて観た狂言でもある。蚊の精が人間になって大名と相撲をとるという奇想天外なストーリー。東次郎氏の摺足のスピード相変わらずすごい。本当に完成された狂言という感じで型も奇麗だし声も良い。私はこの狂言東次郎家がやるのを観るのが初めて(観た狂言は記録している)のようだがそんな気がしない。文相撲を何回か観ていてその印象が残っている。そのせいか蚊相撲も3回相撲をとるものと思い込んでいた(和泉流のものなどのものなど頭の中でごちゃごちゃのなっている)やはり蚊相撲・・・いいなこの狂言。

神鳴:これも奇想天外のいストーリーでか神鳴(人)が天から落ちてきて腰をうつ。そこにたまたま居合わせた医者が治療するというもの。それをドタバタに描いていく。最後の神鳴が天に帰っていく時の舞が迫力あってよかった。

この2曲の後、東次郎氏の解説があり、それが勉強というか狂言方の気持ち(この場面のこの言葉は古い方の本(台本)にあるものを使っているなど)など本当に興味深い話が聞ける。

その後プログラムにはないサービスで小舞「鐘の音」を東次郎氏が舞う。

この内容本当にこのチケットの値段でいいの?という感じの内容ですね。チケットは全席2000円です。

本当に良いものをみせてもらいました。

あとニコニコ動画で今日、この日の狂言を見たが・・・なんじゃこれはというもので・・・蚊相撲は画像と言葉が20秒ぐらいずれていて・・・画像も悪く装束の色が全然分からないし・・・ひどいね。確かに声は良いがこれを観て狂言はこんなものなんだと思う人がいるとなると・・・まぁ画像が悪いのは誰が観ても分かるが・・・。まぁ無料だからしかたないが・・・それにしたもあれだけのものが壊れかけたカメラを通すとこんなものにしかならない。これだったらカメラの調子悪い為今回は放送を中止にしますにしても良かったのでは・・・。

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