« 箱根そば 冷やしたぬき蕎麦・鯵丼 (小田原駅) | トップページ | 麺屋 まこと漁 魚骨ラーメン (渋谷) »

お豆腐の和らい ロハス狂言会 東京公演の印象

「お豆腐の和らい」という事で分かる人にはこれで何の事か分かると思う。茂山家の狂言の会の一つ。今回のテーマはLOHASだそうで私はこちらの方がよく分からない。まぁ何にしても茂山家の狂言という事で観にいく。場所は新宿紀伊国屋ホール。

全体的な印象は茂山家の狂言全開という感じでした。

萩大名:これは結構色々なところでやられている狂言だと思うが私は観るのは初めて。面白い狂言だと思う。まぁ色々な解釈の仕方はあるような感じはする。

寝音曲:これも結構色々なところでやられている狂言の1つだと思う。私の記憶だと過去2回生で観ていて、茂山家のものと山本家のものを観ている。この日行われたアフタートークの中で「硬そうな膝」などは千作氏が言いだしたアドリブだという事を知る。寝音曲はDVDを持っていて何度も見ていて千作氏と故・千之丞のもので「硬そうな膝」というのが入っていて・・・。今回も千三郎氏が入れていたしアフタートークではどうしても入れて(言って)しまうという話されていて・・・その話に壇上にいた他3人(逸平氏・正邦氏・松本薫氏)が同調されていた。その家の狂言方のほとんどの人が使うようになったらアドリブではなくなりそれがその家の狂言となると思うのは私だけだろうか?

ひめあらそい:これは新作狂言で観るのは初めて。過去、昨年の12月が初演で今回で2回目との事。能の「葵上」のパロディとの事。作者は逸平氏との事。能の「葵上」を観た事はないがストーリーは事前に調べておいたので知っていた。面白い狂言でそれほど大がかりでない(衣装など)ので今後、普通に演じられていく感じはする。「梟」「鈍太郎」などに似た感じはある。アフタートークで逸平氏が「葵上」で誰が悪いという事を考えてこうゆう感じになったという話をしていた。まぁ現在の物の考え方からするとそうゆう話にもなるかと思うが「葵上」の作られた時代(作者は世阿弥とされているので室町時代)では・・・。最近、歌舞伎でも1人の男と2人の女で1人の女が霊となって女を襲うというのを観たな(隅田川花御所染)こちらは生き霊ではなく殺されてすぐの霊だったが・・・。時代で怨む人間が違うのか?好きな男を怨めないという展開は今でもあると思うが・・・。誰が悪いというとこうゆう事になるとこうなるのか。

「鈍太郎」と言えば万蔵家の現代狂言でも現代風にして「ふう太郎」というのをやっていた。これも結構面白かった。6月の横浜狂言堂は茂山家の「鈍太郎」が演じられるはず。「鈍太郎」か確かに面白い狂言だよな~。チケット忘れずに取ろう。

思った事をテキトーに書いてますので・・・。感想ではなくあくまでも印象ですので・・・あしからず。

|

« 箱根そば 冷やしたぬき蕎麦・鯵丼 (小田原駅) | トップページ | 麺屋 まこと漁 魚骨ラーメン (渋谷) »

狂言.歌舞伎など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 箱根そば 冷やしたぬき蕎麦・鯵丼 (小田原駅) | トップページ | 麺屋 まこと漁 魚骨ラーメン (渋谷) »