« とり鉄 関内店 | トップページ | 盛旺軒 日替わり弁当(上) (清水区) »

2013.03.10 横浜狂言堂の印象

昨日、横浜狂言堂に出かける。今回の狂言は野村万蔵家による狂言。「宗八」と「千鳥」の2曲。両方とも何回か見たことのある狂言。

まず初めに山下浩一郎氏によるお話。15分という時間の中で両方の曲のストーリーを中心に話をされていました。まぁ平均的と言いますか笑いをとって人をひきつけるとか何かのエピソードを話して人をひきつけるという事はない。まぁそこまでの余裕はまだない感じ。

宗八:これを最後に見たの3年前でその時の事はほとんど憶えていない。特にここが良かった。ここが今一つだったというものが無い狂言だった気がする。まぁストーリーもわかっていてどうなっていくのかわかっていて見ている狂言の為、こうなるのかなという感じはする。動きが悪いわけではないし止まるところはしっかり止まっているしそれかといってすごいすばらしいというところも無い(私がわからないだけなのだろうが)あっさりとした狂言。難しいところを難なくこなしているからこうゆう風に見えるのかもしれない。

千鳥:この狂言は最近よく観ている狂言。それだけに色々感じるところはあった。まぁ家によって結構違いがあるようだ。大きなストーリーは同じだが・・・。それにしても野村萬氏の顔の色すこし赤が強すぎなかったかな?2階席の一番後ろから観ていたが・・・特に化粧をしているわけではないと思うが・・・それにしても今年で83歳。60代のころのような元気というか風格が変わってきているのは確かですね。

今回知り合いで初めて狂言を観たという方がいて宗八と千鳥の休憩時間立ち話をしたのだが言葉がわからなくて頭の回転がついていかないということ言っていた。宗八は特別に難しい表現があるわけではない狂言なのだが・・・。結構以外な感想で・・・。もっとわからないと思っていたけど結構わかって・・・という感想がほとんどで・・・。まぁその原因が狂言をある程度知っている人間が一緒に行っていなかったという事。わからない言葉は無視して流して観ていくようにすると良いなどの事を知らなくて言葉がわからないことにパニックになってしまい言葉を追おうとしてそっちばかり気になってしまった・・・・・。そりゃ狂言は難しくて面白くないものという事になってしまうわな・・・・。まぁこの人の真面目で何でも吸収してやろうという気持ちが空回りしたという感じになってしまった感じ。まぁこうゆう事もあるか。

|

« とり鉄 関内店 | トップページ | 盛旺軒 日替わり弁当(上) (清水区) »

狂言.歌舞伎など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« とり鉄 関内店 | トップページ | 盛旺軒 日替わり弁当(上) (清水区) »