うな鐡 串焼き うな重 (池袋)
昨日、29日今年最後になるストリップ観賞に行った。仕事納めが前の日でそれほどハードな仕事はしていなかった為、体調は良いと思っていたのだが思いのほか疲れがあった感じで冷酒300mlでかなり酔ってしまった。
ミカド劇場に着いたのは13時ちょっとすぎ。5番まで観て外出。行ったとこれは池袋北口から3分以内にある「うな鐡」
まずは日本酒を注文。1合か300mlの瓶にするか?まぁ体調も良いので300mlを選択。300mlは「水神」という冷酒のみでそれを注文する。「水神」というお酒は初めて飲む酒で全くどんな酒か分からなかった。
ラベルをみると水神の蔵元は岩手のあき開でここのお酒は何回か飲んだ記憶があるが純米酒で日本酒度が+10・・・て超辛口。確かにうなぎに合わせるには良いかもしれないが・・・。写真真ん中はお通しの大根。店に入った時間は14時10分過ぎでうなぎの串であったのが4種類。すべて2本ずつ注文。
串が出てくるのを冷酒を飲みながらお通しをつまみに待つが冷酒が強いこのお通しではこの冷酒のアテにはならない感じ。そうしているうちにまずこれが出てくる
カブト。冷酒と合うかなと思ったがお互いが別の方向を向いているという感じで・・・カブトそのものは美味しい。次に出てきたのが
きも。水神とはこれが一番合う感じだった。きもが出てくる前にうな重の竹を注文。これは注文しなくても良かったかもしれない。なんかかなり酔った感じになりお腹もかなりいっぱいという感じになっていて食べきるのが大変だった。朝食食べてそれいらい何も食べておらず14時すぎでこの量なら平気だと思ったのだが・・・
うな重の大きさは結構小さめだと思うのだが・・酔っていてお腹もいっぱいだった為、それほど美味しいとは思わなかった。肝吸いのきもがかなり大きかった。漬けものはそれなりに美味しかったのは印象に残っている。
きも・短尺・串巻きが1本220円×6本・カブトが150円×2本、冷酒800円、うな重(竹)1800円。合計4220円で払ったお金が4420円という事はお通しが200円という事かな。やはりうな重(竹)が余分だったかなと思う。
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