ミス・サイゴンの印象
昨日、ミス・サイゴンを青山劇場まで観に行った。やっぱり良い。観るたびに色々な発見があったりそれについて自分なりのストーリーや解釈をしてみたり。本線のストーリーはもう動かしようがないがそのまわり。後ろで繰り広げれれているストーリー。これは見えないようなところでも人の動きがしっかりと決まっている為生まれている感じ。
ここからはネタばれに近いのでこれからの観に行く人は読まない方が良いかま知れないし、読んで確認するもよし。
後ろで繰り広げられているもの一つにバンコクでエンジニアが客引きをしている場面がある。エンジニアの店とは反対側の店を見ていると客を全部エンジニアの店のもっていかれた後に2階でそれまで1階で大胆なポーズをして客引きをしていた女性が2回ほど男性にひっぱたかれている。ひっぱたいた男性、格好からして客ではなくそっちの店の経営者ぽい。女性が客にひっぱたかれたらその男に向かってやり返すと思うのだかそれがない事からも相手が経営者と考えるののが妥当。(ちょっと強引な解釈)エンジニアの店に客をもっていかれた為、経営者が客引きをしていた女性を店の中に入れて怒っている。その成りゆきとして女性はひっぱたかれた・・・。というストーリーが成り立つ。これは当時のバンコクの風俗街がそうゆう環境であったのではないかという事をみせているのかもしれない。まぁ考えようによってはサイゴンのドリームランド(エンジニアが経営していた店)より働く環境としては悪いかもしれない。単に客とのいざこざでひっぱたかれたのかもしてないが・・・。ただ後ろの動きは暗くて観づらい事が多いためオペラグラスなどで観るのがお勧め。
上記は1例で後ろの方を観ていると色々なそれぞれのストーリーがある感じでこれがミス・サイゴンの魅力でもある気がする。
新演出のミス・サイゴンを目黒・名古屋・山梨・青山と4回観て現在持っているチケットはなし。もう青山はチケット完売との事で青山は無理。地元静岡でもあるが12月だし一応これで一区切りて感じですかね・・・私的には・・・。
やはりミス・サイゴンは最高のミュージカルだと勝手に思ってます。
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