« もつ米線 (秋葉原) | トップページ | 真希 海鮮ちらし半そばセット (渋谷) »

納涼・茂山狂言祭の印象 2012・8・26

昨日、納涼・茂山狂言祭を観に国立能楽堂へ行く。毎年この時期に行われていて今回で10回目との事。過去に何回か来た記憶がある。今回演じられる演目が「水掛聟」・「左近三郎」・「政頼」。これ3曲とも観た記憶がない狂言。

水掛聟:聟が茂氏で舅が丸石やすし氏でほとんどこの2人でストーリーが展開していく。面白い狂言でテンポよく分かりやすい。最後の舅の言葉が本心なのか?この場面ではそう言ってもそんなわけにはいかないだろうな・・・それが聟と舅の関係なんだろうな。聟とその妻が仲がいいうちは・・・。

左近三郎:うーん解釈が難しい狂言。この狂言がつくられた時代(江戸)では普通だったのかも知れない。解説の千三郎氏が言っていた男と男の関係という事は時代的にどうだろう?。解説の千三郎氏が猟師を題材にした物は他にないというような事を言っていたような気がするががすぐに「禁野」が浮んだのだが茂山家では廃曲のままか?うーん聞き違いか他にも猟師が出てくるものもあるし・・・。ようわからん。

政頼:脳梗塞後の千五郎氏を観るのは初めて。面をつけていて表情はわからないが声は良い感じがした。ほとんど演じられる事のない曲との事。茂山家では6年前に45年ぶりに復曲したとの事。他の家でもあんまり演じれている記録はないが茂山家の復曲前に(2005年)山本家で演じれれていて2年前に善竹狂言会と山本家で演じられている。(ネットで検索かけた結果)やはりあまり演じれれる事のない曲。この曲の設定に似た朝比奈は過去に観た事があったが全然違うもの。個人的には朝比奈よりこっちの方が好きかな。

うーん書いていてよくわからなくなった。まぁこの程度の理解しか出来ない自分がいるという事でしょう。でも狂言好きだな。解釈の仕方は無限で良いと思う。

|

« もつ米線 (秋葉原) | トップページ | 真希 海鮮ちらし半そばセット (渋谷) »

狂言.歌舞伎など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« もつ米線 (秋葉原) | トップページ | 真希 海鮮ちらし半そばセット (渋谷) »