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台北旅行⑧ 西園記 

盛園絲瓜小籠湯包を出て國家戲劇院に向かう。この日ここで行われる上海越劇院の「西園記」チケットを買うため。チケット売り場は先ほど1回来ているので問題なく来ることができる。チケットはコンピューター画面を見て席の指定もできるようになっている。ただコンピューターはこちらで動かす事ができず販売員しか動かす事ができない。言葉の壁があり中々こっちの意思が伝わらず苦労した。買ったチケットはこれ

2012062972_164このチケットを見ると1階6列35番という事になっているが実際には4列目。この劇場がそうなのか台湾全体がそうなのか分からないが席は一番初めの列が2列となっていて1列目が存在しない。そして4という数字が全く使われていない。13番の次は15番になっていて4列というのが存在しない。そのため6列というのが4列目になる。チケットは1500元。一番高い席が2000元で次が1800・その次が1500・1200・800・500となる。

台湾で上海の劇団のを観るというのは歴史的に考えて私はかなり違和感があった。まぁその辺はおいておきましょう。

この後、足の痛みが強くなり1度ホテルに戻り休憩して軽く食事を取り、再び國家戲劇院に来る。

この「西園記」の印象としてはまさにチャイニーズオペラである。昨日の夜観たものとはレベルというより別世界のもの。昨日のものは外国人向けでストーリーもそれほど難しいものではなかったが(京劇・雑技・獅子舞という台湾の伝統をミックスしたもの)こちらは本物というか世界レベルという感じで声・動き半端ではない。内容は大筋でしかわからなかったがすごいものを観たという感じ。19時から途中20分休憩挟んで21時50分まで正味2時間30分言葉分からなくても楽しめた。まぁ席がかなり前のほうで演者の指先の方までしっかり見えていて独特の指の使い方がはっきり見えていたのが楽しめた理由の一つだと思う。あと色もしっかりとした濃い色が全てに使われておりこれも印象的で・・・あと梅の花が印象に残った。台湾の国花が梅だからこの演目を選んだのかもしれない。

追記:日本に帰ってきて数日後に越劇は女性のみで演じられている事をしる。確かに男性の声が高く指が奇麗なわけだ。観る前に全く情報を入れないというのもいい加減やめたほうが良いかな。

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