5月13日 横浜狂言堂の印象
まぁ今回は色々あって新宿から横浜能楽堂に向かう事になる。今回は茂山家の狂言という事で・・・。正邦氏が降板との事。理由としては千五郎氏の代役として他の舞台に立っているとの事。千五郎氏は今年に入って脳梗塞になってしまい・・・・と説明が千三郎氏が解説の時に話をしていたが・・・・。飛行機に乗ってはいけないって・・・急性期じゃあないんだから・・・まぁこれ以上ふれてもしょうがないので結果は正邦氏が降板でその変わりを今日もともと出演する事になっていたメンバーをフル回転させて対応していくようにする。
まずは千三郎氏の解説。濯ぎ川を中心に解説をしていてそれなりに面白かった。新作狂言が中々定着しない理由の一つに流行りを入れたり、登場人物を狂言方に合わせてしまうというのがあるという話があったが納得する。今回上演される濯ぎ川は昭和28年に初演の作品で59年目でそろそろ古典の中に入ってくる狂言というような解説もあり。
伯母ヶ酒:この狂言を観るのは初めて。狂言らしい狂言と言えばそうなのだが伯母というのはあまり狂言では出てこないような気がする。この狂言がつくられたのはどの時代なのかな?セリフに甘い酒・辛い酒というのが出てくるがどれくらい前から酒の甘い辛いというようなことを言うようになったのだろう?鬼(甥)が伯母を脅す時の足踏みの音・リズムが心地よいと感じた。
濯ぎ川:この狂言は何回か観た事がある狂言。これはドリフターズのコントだろという感じの狂言。今回は丸石やすし氏が男の役でなんか失礼ながらぴったりはまっているという感じがした解説によると丸石氏が男の役をやることは少ないとの事。千三郎氏の姑の動きがコミカルで面白い。演技が終わり最後に橋掛かりを小股の摺足でかけぬけるスピードはすごいなと思った。
まぁ印象に残っている事を適当に書いているだけなので、感想にも何にもなってないかも知れません。
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