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2011.02.24 千五郎狂言会 印象

最近、能楽堂といえば横浜能楽堂ばかり行っていて国立に来るのは何年ぶりかだと思う。少なくともこのブログをやり始めてからは初めて(行く予定はあったが体調不良で来ていない)。

今回は脇正面席。私は個人的には正面席より好きな席(番組にもよるが)。

昆布売・これは最近、1月23日に山本家の昆布売を観ている。山本家の方も東次郎と則俊という組み合わせで今回は千五郎と七五三という組み合わせ。どちらが好きかといえば山本家の昆布売の方が好き。これは本当に好みの問題だと思う。山本家には自然な流れを感じた。茂山家にはしつこさを感じた。

千鳥・これは面白かった。千三郎と正邦のやり取りが面白い。千三郎の独特な声が好き。

千切木・この狂言には山本東次郎氏が女房の役で出演するというもの。かなり珍しいもの。この狂言で気になったのはあきら・童司の声と宗彦の声。私が座っていた席が脇正面だった事もあるのだろうが宗彦の声の方が大きく、あきらと童司のやり取りが全くといっていいほど聞き取れなかった場面がある。これはどうなんっだろう?相手の声の力に合わせることも必要だと思うが・・・。それから正邦が止まっていなければならない場面で止まれてないところがあって他の立衆がピタッと止まっているだけに目立つのが気にはなったが、全体的には笑えて面白かった。

昨日、日付け的にはもう一昨日観た狂言について好き勝手に書いてみました。

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