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1月23日 狂言を観て一番印象に残ったこと

この狂言の会には何回かきている。去年もきている。

今回一番印象に残っているのは最後の東次郎氏への質問で小学生かな(私の席が前の方で質問者を振り返って観ていないので見ていない)「面の色はなに色ですか」との質問。多分東次郎氏であれば何色に近いと答えれれたと思う。ただそれが小学生にはおそらく理解できない色なんだよね。日本には日本古来の色が約300ぐらいある。その中からどの色が近いか表現する方が分かっても受け取る方が多分分からない。その小学生だけでなく日本人が日本古来の色の表現を知らない事にある。確かに300色を覚えるのは難しいただ20色や30色なら覚えられるのではないか?それを小さい頃から教えてこない事に問題がある。

狂言・歌舞伎は伝統を守る人間がいた。しかし色というものに関しては誰も守ろうとしようとしたものがいなかったという事だろう。(どんな色があるのか興味がある人は色・日本伝統と検索サイトで引っ張れば色々なサイトで紹介している)私自信日本古来にこんなに色の表現があるのを知ったのは30才を超えた頃。学校では教えない(私は教えてもらった記憶がない)主だった色30色ぐらい決めてこの色はこうゆう呼び方というのを小学生などの時から教えていけば良いと思うのは私だけだろうか?などという事を思ってしまった。ほとんど狂言には関係ないことだが一番印象に残っている。

狂言の感想はやっぱり山本家の狂言はほど良い緊張感があり、型がきれいで良い。という事。山本東次郎氏がなぜの人間国宝に指定されていないのか?文部省?文化庁?は何処を見てるんだろうと思うのは私だけではないと思うが・・・。

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