時代
昨日、歌舞伎座が千秋楽で一応(お別れ会などあるが)今の歌舞伎座はなくなってしまう。建て替えで今度の歌舞伎座ができるのは3年後との事。
私が歌舞伎座に行くようになったのは、数年前、国立能楽堂に狂言を3人で観に行く事になりどうせ東京にいくなら朝から行こうという事になり何か面白そうなものはないかとネットで調べて歌舞伎の一幕見というのがあるのをしり行く事に決めた。一幕見は一体どれくらい前に並べばよいか分からず始発の普通電車で行って8時半ごろ着いてまだ誰も並んでおらず1番で並んだという記憶がある。そりゃ8時半に特に特別人気がある歌舞伎でなけりゃ並んでいる人なんかいるわけないというのは今なら分かるし今だったらその時間だったら歩いて築地に行ってなんか食べてその後並ぶだろうな。3年後築地は今の場所にあるのだろうか確か移転の話があったと思うが・・・・。
3年後、私はどこで何をしているのやら・・・・・
23日。好きな狂言方が亡くなった。山本家の山本則直氏。山本家の3兄弟の二男。これで2度と山本家3兄弟そろっての舞台を観る事ができなくなった。同じ23日に仕事でお付き合いが10年以上あった方も亡くなった。これを知ったのが同じ26日月曜の朝だった。最後に山本家3兄弟そろっての舞台を観たのが1月24日の麻生文化センターで「樋の酒」このブログでも感想を書いている。やはりすごいとしか言いようがない。
なんかこちらが変ろうとはしていないが周りが変っていってしまうのが少しさみしいような気がする。
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