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歌舞伎 金門五山桐を観ての印象

今回は1階の11列目の中央の席。こんな良い席で歌舞伎を観るのは初めて。今まで3階か幕見席でしか見たことがなかったので・・・。

「金門五山桐」まったく予備知識なしで観ると良く分からないところが出てくる(私の頭の回転が遅いからかもしれないが)とりあえず本当に橋之介という感じでどこの場面にも橋之介という感じで中村橋之介さんが出てくる。これがよくわからなくなる一因。石川五右衛門が変装しているのか全く違う人物なのか分からないと迷う。

隣に座った女性は橋之介のファンらしく橋之介が出た来るたびに身をのりだし大きな拍手をしている。もう片方に座っている男性はパンフレットではなく「金門五山桐」の台本と思われるオレンジ色表紙のものを見ながら観ている。後ろに座っている母親に連れてこられたと思われる小学生はつまらないらしくため息を何回もしている。

楽日だというのにあっさり終わった。歌舞伎の楽日に行ったのは初めてだったがミュージカル等では何回かあるが楽日だとカーテンコールが何回もあり出演者の挨拶などあったりするのだがあっけなく終了だった。

歌舞伎は私の場合良く見える1階席より3階席の方が好き。距離が遠い分細かいところも観ようとして集中して観ている。視角で見えないところは想像しながら観ている。これがいいんでしょうね。今回それがはっきりした。もともと歌舞伎を良い席で観る事がなかったのによけいに今後良い席で見る事がなさそうになった。

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