過橋米線(かきゅうべいせん)
9月5日DX歌舞伎町に乱田舞さんのスペシャルライブを観に行く開始時間が19時の開始のため都内をうろつく。まず行ったのが秋葉原駅。駅から中国雲南酒膳坊過橋米線という店を目指す。インターネットなどでは徒歩5分ぐらいと書かれているが信号などにぶつかり結構時間がかかる。帰りに時間をはかると12分以上かかっている。(もしかしたら近道があるのかもしれない)この店はネットで火鍋の店を探していて見つけた(この店は火鍋はメニューにない)なにやら米線という麺料理がありそれを看板料理にしている店。その米線というものを食べてみようという事で行く。
店に入る時間は13時50分すぎ。この時間にしては客が結構入っている。3~4グループいただろう。もちろん米線を頼む。
米線の麺は字のごとく米でできているとのこと。このどんぶりに具と麺を入れて食べるもの。具は薄くどんぶりの汁温度はかなり高いらしく100度以上はあるとの事。ではじめに具を入れて次に麺を入れる。具は生であるがどんぶりの中に入れるとしっかり煮える。
こんな感じになる。それから辛いたれや麺を足して自分の好みも味にしていく
旨い。この麺は私の記憶と舌がたしかなら池袋にある中国東北調理の店「京華閣」で五目つけ麺を食べた時出された麺と同じ麺でその時は何の麺だったかわからなかった。(その時の事は6月28日のブログに記載)
米線のメニューも何種類かあり特にもつ米線というのが気にはなるがなかなか秋葉原の近くに行くことがない。近所や劇場近くにある店なら通いたくなる店だが次回行けるのはいつになる事やら。支店が吉祥寺と日暮里にあるとか・・・こちらにもなかなか行く機会がない。
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